横浜に来た、
Chooningを近くに感じた。
Coachella Day5 は Day2 で見逃したOrbital
クロージング Lush だったんで
Spotifyで改めて聴いてた
Herves Tree and Leaf Remix もイイけど
オリジナルな音で
#CoachellaFestival2024ラインナップ
Orbital
幻想的なエレクトリックの調べ。
イギリスのエレクトロデュオ"オービタル"
たまたまネットで気になったジャケットは、彼らが出した最近のアルバムの収録曲。
聴いた瞬間気に入った。
幻想的で不思議なエレクトロで、聴いていると気分的に心地よくなる。
https://www.youtube.com/watch?v=WoBIDnYqrzY
#electronic #techno
中3男子の給食が今日で終わりだという。
早すぎね？と思うが、公立の入試が終わったら、もう給食もなく、午前で帰るのだという。
迷惑な話だな、と思いつつ、もう彼が給食を食べることは、教員にでもならない限りないのだな、と思うと、少し感傷的な気分にもなる。
orbitalの新譜が出ていて、曲名に大した意味はないのだろうが、パンデミック時を模した曲名群に逆にパンデミックの終わりを感じる。
今日は寒いけど、もう春を少しずつ感じてるし、春になるとこの3年間のゴタゴタも少し収まるんだろうと思う。
でも、中学3年間がこの3年間だった子達の影響は、5年10年すると出てくるんだろうな。
いかにもorbitalらしい音というかちょっと懐かしさも感じます
流石っすね👏
techno
何気にLogic1000のリミックスよい。
というか、Orbital 30周年記念盤だすのね。
アルバムタイトル 30 Something なんで
Cater USM も思い浮かんだ。
そんなこと考えながら
Spotifyで聴けても、CD買ってしまうか悩み中
Orbital 2は好きなアルバム。
特にこの曲は細かいギミックについつい惹かれてしまう。
26日目。
90年代テクノの名曲。
映画『セイント』のテーマ曲だけど、内容が全然思い出せない。笑
『セイント 天国野郎』っていうテレビドラマのリメイク作品。
ただこのサントラのコンピレーション・アルバムがめっちゃ良くて愛聴してた。
テーマ曲を担当したOrbitalを筆頭に、Sneaker Pimps、Moby、Fluke、Luscious Jackson、The Chemical Brothers、Underworld、Duran Duran、Daft Punk、David Bowieなどなど、凄いメンツがびっしりと入っていて大満足。
映画がショボくても、サントラ最高っていうパターンはけっこうある。
今日から仕事してるけど、朝から夏休み中にトラブルあったことを知り、9時までに片付け、今日やることなんだっけ？と考えるが、思い出せん…
とりあえずなんか上がってきてるのをこなすけど、まったく今週やること思い出せない。
ゆるゆるやるか、と90's rave selectionなるものを、昼から流し出す。まったく夏休みのせいで、仕事のやり方から忘れてる。音楽かけないと仕事なんかできるわけもなかろうに。
久しぶりに聴いたこのバージョンは、ほわほわしたアレンジで、chimeだけどゆるゆる進む。難しいこと考えずに、ゆるゆる進めよう。
この曲大好きなんだけど、なぜかLIVEバージョンしか見当たらなかった。
誰が呼んだかテクノ四天王の一角。
Underworld、The Chemical Brothers、The ProdigyはLIVEを観てるけど、唯一Orbitalだけまだ観れていない。
一番テクノらしいことやってる気はするけど。
解散だなんだ言いながらまたひょいと戻ってきてやってくれるので嬉しい。
で、この曲って歌がメロディアスでサウンドはクール、浮遊感もあってめっちゃ美テクノ。
月曜日だけど、中1男子が卒業式に在校生が出ないため、休みだということで、家に居る。
午後遊んでていいから、午前にやることやっちゃいなよ、というと、ちゃんとやっちゃう、いい子すぎるだろ、と思いつつ、こっちは仕事だ。
朝からトラブルあったので、ガッツリいかないとということで、orbitalから。
あと、朝から散歩したらホントに桜咲いてた。（数輪だけど）
春だな。
なんとなくテクノの日だった。
orbitalが好きで、こういうテクノが聴きたいな、と思っても、
激しくなく
ミニマル過ぎず
でも踊れて
且つメロディアス
なのなんて、ないな、と思ってた。
でもorbitalだけじゃ飽きるし…
IDMが近そうだけど、なんか違う
エレクトロニカは近いけど、なんか踊れるのかな？
な感じで、ずっといた。
spotifyとchooningのおかげで、だいぶそういう気分の時に聴くリストが増えて、ほくほくだけど、
本家を聴いてたら、必要なのは、コレだなと思った。
静かななこのアルバム。
昼下がりに仕事行き詰まりつつ、頭の奥で聴こえるのは、脳を動かしてくれる。
今日が思い出を選ぶタイムリミットです。
one perfect sunrise の冒頭で使われてるサンプリングだと思ってたら、ものすごい勘違いで、次のアルバムのこの曲の冒頭だった。
one perfect sunrise が解散した時のアルバムの最後で、朝感より、夕焼け感を個人的に感じてたので、
この曲は、逆に再結成（って兄弟2人じゃん）して、また始まる、朝感が強い（個人の感想です）
冒頭サンプリングとともに、穏やかなシンセの後に、スピーカーが壊れたようなシンセが入ってきて、ビートと共に、今日やってこう！と思う。
今日もやってこう。
今日同僚が辞めていった
周りの反応を見ると
世知辛いなぁ
最後に目と目があって、2人して
お互いに頑張りましょうといい合えた。
多分、最後って言う訳でも無いでしょ。
街で会ったら声かけてね。
私の方はそんな感じなんだけどな、
（陽はまた昇るよ！）
冬になると聴いちゃうアルバム掛ける。
寒い時になんか合うのと、最後の曲をコタツ感あって、いつも冬になるとヘビーリピートする。
台所のshow八さん（echo show8）は、なんかモコモコしてて、あんまり好みの音じゃないな、と思うけど、便利なんで台所ではいつもそれで聴くけど、このアルバムとは相性悪かった…
でも、その前に使ってたBluetoothスピーカーで聴いたらスカスカで、show八さんが来るまで気にしなかったのに、自分の音の好みもアップデートされてくな、と思った。
#スピーカーとか
年初で、なんかうまくいかないことあり、バタバタしてる。
こういう時に在宅だと焦らないでやるための音楽流せて、ホントいい。
焦らせつつ、平熱にする、この曲とか、ホント仕事向き。
このアルバム出てから、もう8年も経つとは。
再結成（というか、兄弟仲直り？）してから、観れてないし、これ出た頃はもう観れることないのかもな、と思ってたけど、子ども達も大きくなってきたから、来たら観に行ったりできると思う。
が、こないだのアルバムは、あんまりだったな、など、色々考える。
この曲は、お楽しみが始まるよ！って勝手に思っていて、今日はそんな気分。
しかし、この、
「今日が思い出を選ぶタイムリミットです」
って、どこから取ってるんだろう？
土日の疲れが少し残ってる。
こういう時は無理しないで、ニュートラルで平常運転を心がけたい。
なんか寒いな〜、とコタツに毛布かけてコタツでぬくぬく感で、仕事する。
寒いのイヤだ。
けど、ぬくぬく良い。
タワーレコード高崎店まで、自転車を 50 分漕いで行って、洋楽コーナーのテクノの試聴機全部聴いて、ピンと来なかったら店員さん手書きのポップとジャケット頼りに一発 2,500 円ツッコんで買ってまたチャリ 50 分漕いで。
当時オービタルを知らない中学生だったんだけど、1 曲目が 10 分超えてて CD 再生機の前で腰抜かしたような。
オービタルの情報、オの字も知らなかったんだけど、「な、なんか、すごいアルバムを買えたぞ！！」って、釣ったど〜！みたいな。
そういう感動・感情を、共有できる友達がまだいない時期の音と思い出。
#私をつくった曲 6