映画『宮本から君へ』主題歌
聴いてるだけで作品思い出して動悸が激しくなります
パンクなサウンドに宮本の声が乗り、エレカシとは違った面をみることができます
カラオケではうまく歌えないです
雷獣出てきたな
横山健プロデュースのパンク曲
PIZZA OF DEATHサイト内の健さんのコラムで「エレカシと俺」的なテーマを絡めてこの曲ができるまでを語っててすごくいい文章でした
https://www.pizzaofdeath.com/column-ken/vol-104/
感想
人間はいっぱしの理性があるふりをしているだけの獣なのかもしれない。
きっとこれは目抜き通りの裏道なんだろう。
オススメしてもらった 聴いてみたら当たり前にすきだった
【好きな曲 1日1曲 Day 40】
宮本浩次のソロは名曲ばかりなのですが、この曲は何回聴いても胸がいっぱいになって涙が出そうになる。
2020年
https://youtu.be/MbT2_QH0db0
宮本浩次のカヴァーEPである。最近、疲れたらエレカシや宮本浩次の歌を聞くことが多い。ミ疲れた体にやる気を取り戻してくれる。特に女性歌ものカヴァーがとてもいい。似せようとしないところがまたいい。80年代風ジャケットも素晴らしい。井上陽水作詞作曲/中森明菜歌唱の「飾りじゃないのよ 涙は」がお気に入り。
この曲聞くと浩次のくせに〜😡ってなる。いや、わたし浩次のことはよく知らないんだけど。なんかやられたぁ!って気になる。
さっきのポストはアレンジすごいねって話だったけど、逆にこの曲はアレンジ云々より浩次の力を見せつけられる。
もう浩次全部持ってく!浩次の腕力(かいなぢから)
かっこよくて、色っぽくて、切ない。 いい!
『縦横無尽』 のアルバム曲の中でもかなり好きな部類。
個人的にこういうモータウン風?のリズムパターンが大好き。
Aメロから美メロで程よくゴージャスなアレンジと、宮本さんがこの曲ではエネルギッシュかつ繊細な歌唱をしているのが印象的。
あけましておめでとうございます㊗️
ミヤジはいつだって最高にカッコいい。
"人生は美しいアルバムじゃない
撮れなかった写真さ"
@ezeroms の優里の投稿をみて想起した歌
そう、共有・共感する事に慣れてしまっているけれど、
今この瞬間の光、空気、おいしさ、感動に心から没頭している時というのは大抵記録に残せていない瞬間にある。
悩みや辛さという逆の瞬間も同様に。
この瞬間を味わいきることの尊さをわきまえておきながら、
共有・共感の喜びとバランスを保ちたい。
こうやって自分のことばを発することができるのもまたsnsの醍醐味🤙🏻
宮本さんやってくれた!
愛もエネルギーも溢れる自由な表現者!!
アレンジも照明も時間帯も良かった。
いろんな宮本さんに驚く…。
55才で青春しているんだよ。
ナウでロマンティック!
今、大学生だったら卒論にしたい。
宮本さんと櫻井さんとは、
2021年コラボびっくりした大賞!
お互いの声の良さが生きてて何ともすてき。
作った小林武史さんから2人への濃い愛情も感じる。
それにしても、櫻井さんも宮本さんも、
歳を重ねて歌がどんどん上手くなってて、
これまたびっくり! ほんとにびっくり!
日々是精進あるのみを実感するなぁ。
わたしもがんばります。
皆さん、これラップですよ、ラップ!
宮本さんがラップするとは夢にも思わなかったから、
ソフトバンクのCMタイアップとはいえ、
この曲には本当にビックリした。たまげた。
おまけにCMにも出てるし!
予想の斜め上を行くおじさん、
本当に目が離せない! 次は何をやってくれるかな。
ビートルズのこれをカバーするなんて反則。
歌ってる姿をインスタで見て困っちゃったもの。
激しいのから優しいのまで何でもありなおじさんから目が離せない。ずっとついていきます。
ちょっとと言うか、
かなりおどろおどろしくて、たまらなく好き。
サビの部分でビックリ仰天!
どうしてこんな歌い方出来るの??
ソロを初めてからの虚心坦懐な宮本さんを、
心から尊敬している。その姿勢を見習いたい。
唯一無二の個性で世界取っちゃってください。
9月ももうすぐ終わりですね。
今年も気付けば100日切っているそうで。
この曲聞いてると、男って女の掌にころがされてるぐらいが丁度良いんだなって思う。
そんな曲じゃないのになぜかそう思う。
#松本隆作詞活動50周年 トリビュート・アルバムを通して聴いた。どれもいいなー。宮本浩次、去年のカバーアルバムもよかったし、往年の名曲を彼の声でもっともっと聴きたい…!!
僕にとっての松本隆は、楽曲「はっぴいえんど」の最後の一節だ。
でもしあわせなんて何を持っているかじゃない
何を欲しがるかだぜ
この、たった二行の言葉に心を打たれた。「この歌詞を書いた人は誰だろう」と調べて、松本隆という存在を認識したことを明確に記憶している。十代の後半、この言葉を何度もノートに書き出して、その意味をぐるぐると考えていた時期があった。
ここ数日、この曲100回ぐらい聴いてる♪
随分とエレカシ聴いてなかったけど
やはりこの世代の方達の日本のロックは素晴らしい〜
シャラララ〜
家にいる時間が多いので断捨離をした。1年前のGWも断捨離をしたはずなのにまだまだ捨てるものがある。
つ よ い
2018だったかな?の紅白で初めて聴いて滅茶苦茶印象に残ってそれ以来よく聴いてる曲。
"幸か不幸かさえも勝敗さえも当人だけに意味がある"
の歌詞がとても好き。
「三毒史」というアルバムがリリースされた時、三毒というのが仏教用語だと知り仏教について調べていた。
その時に、お葬式とかで唱える「南無阿弥陀仏」というのは、人の命は無限の寿命を持っている阿弥陀如来から一時借りたものであり、生涯使って、死んだらみんなその無限の命へ返っていくのだという話を読んで、この曲の"借りものの命がひとつ厚かましく使い込んで返せ"の部分が思い出されて、あ〜この曲もめちゃめちゃ仏教の事歌ってたんだ!おもしろってなった。
発表されたときから楽しみにしていた待望のアルバムが出た!宮本浩次の初カバーアルバム。どれで投稿しようか悩んだけれど『木綿のハンカチーフ』はシングルカットのときに投稿したので、この曲を選びました!
今回のカバーを並べて聴いて、こういう腹の底から込み上げる叫びを歌い上げるのがとても似合う人なんだなあと実感しました。
その意味では、このアルバムの中で唯一ポップな『恋人はサンタクロース』はピンとは来なかった。浩次の凄みのようなものが乗っていない気がした。反対に『First Love』は、こうして聴くことで哀しい叫びが込められた曲なんだなあと気づくことができました。
coversというNHKの番組で、宮本さんがよく弾き語りカバーをしてたんですよ、その姿が健気にギターを弾く少年みたいで泣けたんですよ
この曲は最初弾き語りから始まって、だんだん宇多田ヒカルバージョンぽい電子音が入ってくるんですけど、これが凄まじい効果を引き出してる
健気な少年から失恋した若者、過去を懐かしむ年老いた姿が次々と浮かんでは消える
この5分間だけで人生味わえる