アダルトなメロディなのに、歌詞がどことなくワガママでお酒覚えたてのお子ちゃま感あっていいよね。私もお子ちゃまだけどね、
こういう曲には、色っぽい声が似合うから素敵だね。
これもれおきゅん
♪♪♪
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最近の出勤時間のお供。メロウにそれでいてトルクは下げ過ぎず。
Michael Kanekoのニューアルバム✨
メローめな曲調が多いですね
https://mf.awa.fm/3SVDJVX
Kiki vivi lilyからたどり着いたSUKISHA。かっこいい！ 近々ライブあるので行ってみたい……。
Michael Kaneko のプレイリスト見たら、好きなアーティストとコラボしてる曲がたくさんあって嬉しい。ハナレグミもどんぴしゃ。
さばくがいー
日本・アジアツアーを控えての新曲。爽やかで南国チックな曲調で思わず踊ってしまいそう。PVもめちゃくちゃ可愛いです。
日本人の方ですが、幼少期から学生の頃までアメリカ育ちの方のため英語の方が主言語なんですよね。きれいな英語と歌声だから英語だけの歌詞の曲の方が私は好みなのですが、この曲は日本語もほどほどな感じで好き。Shingo Suzuki Remix ver.の方が好きなのですがこのアプリでトリミングされてたパートが微妙だったので原曲を投稿。
カバー曲ですが、この素朴なアレンジが気に入ってます
雑貨屋さんのBGMで流れているのを聞いて出会った曲。この曲でMichael Kanekoのことを知ることができて本当によかったなぁとしみじみ思います。声もギターも英語も全部好き。
歌い出し一瞬山下達郎の声に聴こえるw
めちゃいい
こういうグルーブ大好物。
気を抜くとあっという間に週末になるので、なんとか、タスクを残さないように。集中力続けるぞ〜。
転職して早1ヶ月。
正確には転職というより、元々働いていた会社に戻った形なんですが。
一度辞めたのに温かく迎えてもらえて嬉しい反面、良く思わない人もいるだろうなと感じる事も正直ある。
それでも、辞めてからも「いつでも戻ってきてね‼︎」と言い続けてくれた上司、7〜8年ぶりに再会して(私が戻ってくると聞いて)「お待ちしてましたよ」と言ってくれた方。ありがた過ぎて感謝しかない(涙)
再び繋がったご縁を大事にします。
週末も仕事だけどテンション上げて頑張る〜
西原健一郎 東京コレクションなどのファッションイベントのサウンドディレクションを手掛ける
僕らの知らないところで素敵な音楽を作ってる人が
世の中には沢山いる、もっと世界を知りたい
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Billboard JAPAN Jazz Artist of the Year 2009/優秀ジャズアーティスト賞にノミネートされる等、一躍シーンの中心に登場
Wikipediaより引用
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
Michael Kaneko（2017年以来２回目）
湘南生まれ南カリフォルニア育ちという、聞いただけで誰かに言いたくなる経歴のマイケル・カネコ。
育った環境の影響か、海風を感じる西海岸テイストな曲が心地良い。
お酒飲んで聴いたら足が浮きそう。
お世話になってるAm Pmさん。
普通にAm Pmファンです。
人間不信は時よりやってくるが、その相手と同じ態度をとるか距離感をとるかでやり過ごせたりしている。
夜勤はこの時間帯の外の空気が好きで深呼吸しながら好きな音楽聴いて息抜き。これがたまらない
日本発カリフォルニア経由の
サーフミュージック。みたいな感じでしょうか？
カラパナとかハワイ産の音楽と同じ匂いがします。
この曲しか知らないけど。
水平線見つめながらあったかくて美味しいコーヒーを飲みたくなりますねぇ
気持ちいい？心地いいが近い感じ。
引っかかりがなくすっと入ってくる感じがとても。
何年か前にフェスで聴いてから好きになりもっとリリースしてほしいなぁと思ってますが…
Galantis の来日公演に行った時にサポートアクトを務めていて、何ならメインの彼らよりも印象に残ってしまったアーティスト AmPm。日本人であるということ以外は全てが謎に包まれたクリエイティブユニットで、パフォーマンス中もウサギの覆面で顔を隠しています。
実はその時が公での初ライブだったらしいのですが、その独特な様相に戸惑いながらも、初めてこの曲を聞いた時はシビれました。
彼らはチルダンスサウンドを得意としていて、その軸に様々な音楽ジャンルのエッセンスが追加されることで、多様な楽曲をリリースしています。最近はJ-popのリミックスも手掛けいて、そちらも面白いので要チェックです。
Spotifyでアーティストディグってたら発見した
好きなテイスト #memo