豪華なメンバー!
各々の魅力が出ていて好きだー!落ち着く曲
TikTokに出てきて聴いた曲。
歌詞も森山直太朗の歌い方も
心の奥に沁みてくれる。
たくさんの元気はもらえないのだけど、
深いところにいるときに、
息継ぎをできるようにしてくれる曲
って書いてる人がいた。
ほんとにそう思う。
元気にならなくても、そっと寄り添って共感できる(してくれる)曲はばかきついときに助けてくれるのだよ。
ファイトソングはファイトするときに、
ほんとに辛いときはレスキューソングが必要です。
歌詞がちょっと過激だから取り扱い注意かもだけど、
辛い人には是非聴いてほしい、
人の痛みがわかる人が書いた優しさ溢れる曲です。
「夕方4時 また寝過ごしてしまったようで
黄色い空の中に 置いてけぼりにされていた
もう何年も着ることのなかったシャツに
袖を通してみては また丸めてしまいこんだ
下校途中の小学生の笑い声に
残酷な想像を浮かべては心をこわばらせていた」
コンサートで聴いて、すごく良い曲だな~と思ってから大好きな曲。
歌詞にHey siriが入ってるのが面白い
優しさと寂しさが心に沁みる
見逃さないで
これ聴くと落ち着く
最後のとこ、"いつも炙りサーモン"に聴こえてしまうんだけどほんとはなんて言ってんだろう
心に染み渡るような歌声が大好きです。
この曲を聴くと、遠い昔の学生時代を思い出してしみじみとすると共に、明日に向けて頑張ろうというとても前向きな気持になれます☺️
北航平の今年4枚目の新作が出ました。コラボ相手の平井さんのピアノがフィーチャーされているのが、ソロ作との違いです。
ピアノがあるとメロディやコードが明確になるので、各タイトルが珍しく日本語のとおり、対象をある程度具体的に表現するような演奏になっているかと思う。ただし、単に物静かな作品でなく、両者の即興的な対話が少しゴツゴツした手触りを残しているし、中にはピアノが打楽器的に機能する曲もある。意外と振り幅があって刺激的です。
この曲は森山直太朗が声で参加しているが、彼の美声を闇のなかで見事に響かせる「間」の作り方が素晴らしいと思います。
2022〜
森羅万象、ありとあらゆる生命の偉大さを謳う反面、’僕は君が思うような人間じゃない、もはや僕は人間じゃない’と言ってしまう。
ジャケットのてんとう虫は「万物の代表として、どんなに小さくても光を浴びて輝かしく存在しているもの」として選んだらしい。
てんとう虫って小さい頃はたくさん見かけてたのに、大人になってから見つけられなくなったな。
https://youtu.be/wJb0KeepfGo?si=JJ09FGq44YFRQl0b
【好きな曲 1日1曲 Day 202】
今日で8月も終わるので。
二胡とファルセットが重なるところがすごい好き。
この曲のイメージはもっと暑さが和らいでる頃ですよねぇ。今年はずっと暑い。
2003年
https://youtu.be/3KwfNuzYmnM?si=0F9WxslwagmPgXmC
【好きな曲 1日1曲 Day 87】
さくらでブレイクする前のまだ直太朗の名義で活動していたインディーズ時代の曲ですね。
彼の曲の中では一番好きです。
2001年
https://youtu.be/5gtRSDUv_KY
この動画、年を重ねた森山さんが歌うことで、遠い過去に思いを馳せるイメージが加わってすごく良い。
氣志團万博最終日
16:08
この曲の終わりと共に2022年の夏終了宣言。
by森山直太朗
何度もわかり合うためにアクションは起こした
でもそれは見て見ぬ振りされて
決断したその時もすぐ公にすることも出来たのに
相手側を思って黙ってた
でもそれすら気づかない
自分の立場が危うくなってから
ようやく起こす行動でさえ
自分を守るためだけだったとしたら
もう関わりたくないと思うのは自然なこと
いつだって傷つけるほうは相手方の思いに鈍感だ
リリース当時、歌い出しの歌詞が炎上したこともありました。実際には、生の偉大さ・大切さを歌う、壮大な楽曲です。
※MVへのリンクも貼っておきます。 https://youtu.be/4oTU_2Q-6xM
森山直太朗、そしてKjの始まりがとにかく良い。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
森山直太朗『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』(2002)
森山直太朗のメジャーデビューアルバム。
CDを買って当時結構聴いていたが、十数年聴いてなくこれを機に改めて聴いてみた。
懐かしさと優しさに溢れていて、本当に良い曲ばかりだなと感じた。
森山直太朗の歌詞は、言葉のチョイスが面白い。
タイトルもなんだか、魚の餌は「肴のあて」にも感じる。
しっぽり日本酒が沁みそう。
シンプルな音数からサビに広がる感じが良い。
二胡の音色好き。
この曲聴かないと夏終われない。
東京国際フォーラムの出口で車から出てきた直太朗さんをたまたま見かけたことがありました(笑)
歌詞も良い!ᕕ( ᐛ )ᕗ
幼い頃に親の車で流れていた曲。曲名もアーティスト名も知らなかったけれど、メロディーが好きでずっと記憶に残っていた。「さくら〜さくら〜」の歌詞のみを頼りに探し出した(笑)やっぱり良い曲。歌声も好き。
カラオケで絶対歌う
歌詞もメロディも世界観も素晴らしい完成度
しかも歌いやすい
でも必ず総スカン食らう
生まれ変わったら直太朗になりたいって心底思った
もしくは綾瀬はるか
ほんとにそう。深い。
うつろいやすい
街の景色も
人のこころも
井上陽水の「傘がない」を受けての「傘がある」。
いい返歌。
#金曜日はカレー
#歌詞にカレー
例えば祭りの後、様々な柵を拭い去り、ふと自分そのものと向き合いたくなる時が誰でもあると思いますが、その時直面する無力な真の自分を、自然界のほんの一部に過ぎない自然な存在としてそのままに受け入れてくれる懐の深さを感じます。