90年代のエモ
儚い感じと、後半で胸を締め付けられるようなサウンドが最高
sunny day real estate好きすぎる
ローテンポのエモ/ポストハードコアを最近聴くようになってきた。聴き終わった後に圧倒されてボーッとする感覚があってそれが心地よい。
351日目。
USのエモ/インディーロックバンド。
こちらは2000年リリースの4thアルバムから。
何度も解散と再結成を繰り返しているSDREですが、今回再び活動開始してくれました。これから12年ぶりのツアーをやるみたいですが日本にも来てくれるかな?
でも個人的にはこの作品以来の新作が聴きたいですね~。
秋冬はエモに傾倒します。
20220317
これ聴く季節じゃん??
序盤の歌詞、「言葉がないところに 気持ちが残る」ここが強く印象に残りました。
私はたびたび投稿しています。
内を吐露しますと、時折その曲に強く思い入れがあったり好きすぎてコメントを添えることが難しい時があります。
※だからといって、細やかに曲について書かれてる方を揶揄する意図は全くございません
先日読んだ、「頭木 弘樹 - カフカはなぜ自殺しなかったのか?」という本にこんな文章がありました。
「本当は言葉にできない感動こそが、芸術のいちばん肝心な所。ただ「好き」というだけで、もやもやしていて、言葉では説明できない。はっきり掴もうとしないことで、かえってちゃんと掴めている。」
これを聴いてエモにハマった。後にエモゴッドといわれるバンドだけど、初期のこの頃はまだ青い感じもあり、勢いもあってそこも◎