このアルバムずっと聴いてる
サンファ知った曲。衝撃
気持ちよくて汁出てくる
昨年の作品でも特にSamphaは鮮烈な印象を残しました。本人の声を十全に活かしていることに尽きると思います。恐らくボーカルトラックだけでも成立してしまうでしょう。
複雑なビートが暴れている曲も多数ですが、音色を絞っているからか、すごくスカスカというか風通し良く聴こえます。
本人の声が、感情を煽り立てるものではなく、落ち着かせる効能を持っているのがやっぱり素晴らしいし、今求めたくなる声だなあという感じです。
#AppleMusic100BestAlbums
93位:Solange『A Seat at the Table』
#GlastonburyFestival2024ラインナップ
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
Sampha
美しい曲を生み出し続けるサウスロンドン出身のSSWサンファ。
2017年リリースの本作でデビューし、マーキュリー賞を受賞するほどの実力者だ。
そういや、藤井風の『HELP EVER HURT NEVER』のジャケットを初めて見た時、このジャケットを思い出したよ。
#RollingStone誌が選ぶ2023年のベストアルバムTOP100
#OPUSOFTHEYEAR2023
76位:Sampha『Lahai』
ジャケ写見た時に「これとは多分長い付き合いになる」と直感で思ったが当たってたかもしれない。
デラックス版がvinyl限定なんですよね。聞きたいけどレコードプレーヤー無いしなぁ。
フランクオーシャンもそうなんですよね。KOHHとかとデュエット組んでるバージョンの曲あったりするから聞いてみたくて仕方ないんだけども。
イギリスロンドンのサンファの新譜
カッコよかったです
6年前のデビュー作「Process」でマーキュリーブレイズを受賞したSamphaの2枚目の作品
『Lahai』。LahaiはSamphaのミドルネームになるらしい。JazzやR&B、Drum’nのエッセンスが取り込まれていつつ理路整然としている。音楽IQがとても高いであろうことが伺える。
Samphaの新作。ほぼ聴いたことがなかったのですが、タイムラインの盛り上がりを見て、タワレコで視聴し、そのままLPを購入。すごくいい作品ですが、上手く捉えられず繰り返し聴いています。
どこまでも遠く響きそうであり、内省的な不思議な歌声がやはり唯一無二で現代的だと感じる。その歌声とピアノとドラム(ビート)。この3者の組み合わせが核なのでシンプルかと思いきや、曲の展開も音の響きも曲ごとに異なるので、頭が混乱する。それでも総じて美しく、このジャケットのように開放的でポップな、聴き手にささやかな希望をもたらすような作品だと伝わってくる。
先日紹介したLoraine Jamesと呼応してる感あり。
8年前ですか、、、本当に美しい。ビートだけでSampha って分かるぐらいにこの時点で仕上がってるのが驚きです
本当に繊細すぎて…ジャケの如くキラキラとした音の粒子に耳が持ってかれます最後の声はYaejiかな???9月も中々凄いですが10月の新譜も楽しみなのが余りにも多すぎますね
r&bの枠にはまらないスゴい方ですね。
それにしても、自分にとって大切な人への想いを歌った曲は無条件で刺さります。
この人のピアノも個性的で好きです。
SBTRKT, Sampha
3:35人力ドラムはやっぱ最高だ…
5:46お、この展開好き。
6:58カウベルキター‼︎
ケンドリック新譜、神格化されてるようなレビューが多くて感想言いにくいんだけどsamphaとの曲は純粋に良い曲!
SBTRKTは、ロンドンの覆面ダンスプロデューサー
ダブやジャズ系をTECHNOに取り入れたオシャレなAlbum。
こういうのもお酒をちびちび飲みながら、携帯いじってたりしてるながらで聴き流すのも良いかも。
これもアタシは好みかなぁー。
https://youtube.com/playlist?list=PLAG6yFFaI-J3oo_neBHwHkbBjpMAgc8j5
ビヨンセとソランジュ、姉妹で羽ばたけ!
🎶✨🎶
ラジオのジングルみたいなのが始まりと終わりにある不思議な曲
水の中で聞いてるみたいなくぐもった聞こえ方するんだけど、その中でSamphaの声がストレートに聞こえてくるのがセクシー
めちゃくちゃ切なくて心がきゅうってなるから聴いてみて
母さんの家にあるあのピアノみたいに誰も僕のことなんて知らない
母親の持病で実家に帰ったとき、
3歳の時に出会ったピアノが、自分にも魂があるってことを教えてくれた、寄り添ってくれていた、とても大きな存在だった、と気付いたという
そしてこんな曲
シンプルで飾らなくて、ぐぐぐっとくる
母さんの家にあるあのピアノみたいには、誰も僕のことを知らないんだよ