Eddie_Wolfy
Eddie
ジャンルレスに聞いています。
心を動かされた曲について、想いを吐き出してまいります。
一瞬耳と目を疑いました。
エドウィンマケインって「I'll be」の方ですよね。
他の曲をあまり聴いたことがなかったので完全に不意打ちでした。
なんですか、このパンチのあるソウルは。
完全にカッコいいです。
カッコよすぎます。
ぜひブルーノ・マーズとジャムっていただきたい。
この自由な感じにとても癒されます。
自分もこんな空気感で生きられたらと思うのですが…。
休日に昼飲みしながら聴きたい曲。
トム・クルーズ主演の「ザ・ファーム」で流れるカッコいいナンバー。
こんなピアノ弾いてみたい。
朝日とともに聴くのにぴったりです。
徹夜の疲れも癒されます。。
映画のエンディングで流れる至高のスタンダード。
気だるく色っぽい感じのミシェルファイファーの歌声がたまりません。
デイブグルーシンのピアノもおしゃれで繊細で素敵。
このサントラでデイブグルーシンが大好きになりました。
甘くてほろ苦い人生模様を演出する一曲。
洗練されたピアノとストリングスの絡みが素敵。
なんと、グーニーズの音楽も手掛けていたとは…びっくり。
明け方の疲れた脳が癒されます。
最近映画音楽ではあまり名前を見かけなくなりましたが、まだご健在なのだろうか。。
疲れも吹き飛ぶファンキーさ。
ジャンルの違う凄いミュージシャンが二人集まるとこんなミラクルが生まれてしまうんですね。
このアルバム、これまで全部聴いたことがなかったのですが、どの曲もいちいちときめきます。
聞き入ってしまい仕事が進みません。
ブラスの使い方がカッコいい!
デイブコズとコリーウォンが夢の共演!
YouTubeでスタジオライブ動画なども観られますが、デイブをリスペクトして止まないコリーの様子がとても可愛いというか素敵。
二人のコラボ曲では、普段は聞けないデイブの別の一面も引き出されている気がします。
二人の共演は非常にときめきます。
ありがとうございます。
ベースラインにときめきます。
1分13秒の至福のひと時。
初期の曲かと思いますが、ソウルな感じで好きです。
どっちも特別に好きなわけではないですが、この曲だけはたまに無性に聞きたくなります。
映画のシーンが詰め込まれたようなMVも良い。
クラブ系のアーティストはあまりよく知りませんが、この曲でディスクロージャー気になる存在になりました。
ビルエバンスの影響は受けているのでしょうが、この繊細ながら親しみやすい感じは彼ならではな気がします。
お休み前に聞くのにぴったり。
この曲がとても好きで、いろんな人のバージョンを集めたプレイリストを作ろうかと思ったらすでに作っている方がいました!
デュークジョーダンのバージョンも彼らしい味があって素敵です。
ジャロッドローソン経由で知ったトランペッター。
クセになるジャジーでソウルフルな味わい。
ごっついルックスも素敵。
デイリーミックスに入っていてなんとなく聞き流していて、でも気付くと聞き入っていたりして。
それほど注目していたわけではないのですが、いつの間にか「フォロー中」になってました。
スザンヌベガやシェリル・クロウ、パティロスバーグあたりを思わせる声でしょうか。
個人的には声量があってパンチのある歌声よりも、肩の力の抜けた自然な歌い方の方が好きです。
もっと注目されると良いな。
オリジナルバージョンよりもライブ感があって、バーでそばで聞いている気分になる。
シンプルなアレンジ。
チェットフェイカー+ジャズで物凄いアートな感じに。
アンダーグラウンドな空気を感じるカッコよさ。
たしかAmPmの曲で初めて知ったような。
力の抜けたセクシーな歌声が耳に残ります。
見た目も何やらオーラを感じる気になる存在。
当時はチャラいバンドだなぁと思っていたけれど、今聞くとキャッチーでいい曲がたくさんある。
いまだに真相がよく分からないらしいジェイ二ーレインの死。
アルコール問題とかきっちりけりをつけて今も元気で生きていたら、意外といい仕事をしていたのではないかと。。
歌もソングライティングも、素晴らしい才能が惜しまれる。
リアルタイムではたしか中学生くらいだっただろうか、
何がごめんなさいなんだか分からなかったが、なんだか大人の事情を感じられて漠然と憧れておりました。
今聞くとさらにカッコよさが染みてきます。
こ、これはカッコいい…
いかにもブラックな感じのグルーヴ感がたまりません。ベースもクールです。
目が覚めました。。
深夜の作業に最適なBGM。と言いながらこういうものを書いているので作業がはかどりません。
R&B系のキーボードプレーヤー。
見た目からして濃厚な雰囲気でカッコよすぎます。
どういうつながりか知りませんが、ムーンチャイルドのメンバーが参加しているビッグバンドプロジェクト。
おしゃれで楽しい曲が盛りだくさん。
この曲ではアンバーのレイドバックしたテナーサックスソロが聞けます。
YouTubeの動画も楽しい。
r&bの枠にはまらないスゴい方ですね。
それにしても、自分にとって大切な人への想いを歌った曲は無条件で刺さります。
この人のピアノも個性的で好きです。
今観ると何てことないラブコメだなぁと思う映画「ザエージェント」
レネゼルウィガーがめちゃ可愛かったですが。
この曲は映画とは関係なくいつまでも素敵な曲です。
この二人の絶妙なコンビネーションはいろんなアルバムで聞けますが、どれも思わず聞き入る名作ばかり。
夜更けにまったり大人の時間を過ごしたい時は迷わずケニーバロンを選んでしまう。
一日の終わりに、染みます…