熱帯夜🔥
聴けないかも。リミックスver.
映画には出てこなかったけど、この曲はやばい
曲としてのクオリティが高すぎる
#AppleMusic100BestAlbums
46位:Bob Marley & The Wailers『Exodus』
え〜な〜
lp値上がりしたな。。。早よかっとけばよかったと。いつも思う。。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
48位:Bob Marley and the Wailers『Legend』（1984）
※ Bob Marley and the Wailers3作目のランクイン
ボブ・マーリーの入門盤として名高いベストアルバム。
彼が世に放って来た珠玉の数々が堪能できる。
この曲もいろんなアーティストにカバーされた名曲だ。
映画が公開されたら絶対みにいくー
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
72位:Neil Young『Harvest』（1972）
※Spotify解禁のため投稿済み
※ニール・ヤング6作目のランクイン
71位:Bob Marley and the Wailers『Exodus』（1977）
※Bob Marley and the Wailers2作目のランクイン
この曲で救われた人は少なくないだろう。
些細なことは全て何とかなると説いてくれるボブ・マーリーの名曲。
もしかして、ゆってぃはこの曲聴いてネタ考えてるんかなw
今年のGWはそれなりに楽しめたなぁ。
Exodus(1977)
レゲエ
Legend(1984)
レゲエ
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
140位:Bob Marley and the Wailers『Catch a Fire』（1973）
ボブ・マーリーの名が世界に広まった本作で、ジャマイカネイティブな曲調だけにとらわれず、ブラックミュージックという広いジャンルと掛け合わせる素晴らしさを身に付けた。
レゲエやR&Bの気持ち良さがギュッと凝縮されている名盤。
レゲエも秋と合うんだなぁとやっと気づいた。
スタンダードな名曲っていいなぁって思うのは、やっぱりみんなが歌えるってことだと思う。
昔ニューヨークに遊学（？笑）してたころ、ある公園で誰かがこの曲の語り弾きしてたんだけど、そこに見物してた人たちがシングアロングしちゃって、それ見ててなんか感動しちゃった。で、自分もその中でデタラメ英語で熱唱しちゃって。そしたらなんかみんなの変な視線を感じて。やっぱりデタラメ英語は目立ちますかね笑
最近ギターソロが不要なんて話で盛り上がってますが、この曲のアウトロのギターソロは永遠です。
Best chill song
サウンドシステム爆音でプーチンに聴かせたい
ボブマーリーはふと聴きたくなるときあります
KojoeのLIVEに行った時にこれがかかって、
俺と友達以外の会場にいた全員が余裕で歌えてて申し訳ない気持ちになった
レッチリのLive at Slane CastleのDVDで、
ライブ後の会場でこの曲のカバーが流れていて、
ライブの余韻とともにこの曲の美しさが染み渡るのです
こういう感動っていつまで経っても覚えてるなぁ
Don't worry about a thing
Cause every little thing gonna be alright
元気になるし
頑張れる曲
最近ハマりだした曲。恥ずかしながらレゲエはそこまで通ってなかったけど、よく聴くとシンプルに聴こえるが実は複雑だったりするのね。
奥が深い。
風の匂い
JAMAICAの夜を思い出して…
#妄想中
ちょっといろいろなことがありすぎて
大変な世の中でもあるし
生活も少し大変だったりするけど
公では心を強く持てるように
頑張ろうって思うときが多い。
そんなときに効く歌詞かも。
YUKIちゃんライブの終演後に流れててShazamした。アルバムTerminalの曲タイトル見て納得！！
これまで半年以上に渡って #ChooningPodcast の配信を行ってきましたが、この度大幅にリニューアルしました✨
自分が何を発信するべきなのか、どういう伝え方が得意なのか、生きている時間を使って本当に価値のあることをするための方法を真剣に考えました。改定にあたって新しく #Ontha というブランドを用意し、メッセージを添えましたので、どうぞご一読ください＼(^o^)／
https://ontha.hatenablog.com/about
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BOBからのメッセージを今受け取った。
#あなたのやるべきこと
#先ずは掃除から始めよう 笑
朝からボブマーリーの話をしてたら、小5女子に、
もも周り？
と聞かれる。もちろん訂正するが、キチンと正確に大人達は説明できないが、まぁ、昔のレゲエの人だよ、と説明する。
関係ないが、昔、苗場ではじめてフジロックが開かれた頃の話をする。
その頃は、上半身裸の「レッチリさん」と髪の毛がドレッドかアフロの「ボブさん」と呼んでいた人達が、結構多く、3日目ぐらいには、酸っぱいかドブみたいな臭いをさせてたので、そういう人達が見えたら避けてた。
そういえば最近そんな人いないね？
確かに、なんでだろ？
きっと最近の20代は衛生面でキチンとしてるんだよ。
なんて話をする。
いつのまにか入れ替わるんだな。
0655のあれ
ここからあの歌詞に翻訳したのはなかなかセンス良いよな〜
聖地
切通しを抜けて細い道を進むと、石柱が二本建っている。横棒の無い鳥居みたいに。門の向こうには小さな原っぱ。ただそれだけ。草を分けてまん中まで進んでも何もない。
再び門をくぐって帰ろうとすると石柱にサンスクリット語でこう書いてあった。
「ここよりいでて泣け」と。
一歩踏み出すと涙が止まらなかった。
門の外に20歳の自分のリアルがあった。
旅はここで終わったんだと思った。
バックパッカーだった先輩からインドでのこの話を聴いた時はよくわからなかった。ただの飲んだくれ学生だったから。
その先輩が亡くなって3年。時折思いだす。
「先輩、今更ですみません。なまらいい話じゃないですか。」