#90年代JPOPの基本がこの100枚でわかる
Jitterin' Jinn『パンチライン』(1990)
豪雨が去った、ポカポカ日曜日。
1986年に奈良県で結成されたJitterin' Jinn。
親しみやすい歌詞とポップロックを展開し、日本バンドブームと重なったタイミングで人気バンドとなった。
この沖縄民謡調の『にちようび』は朗らかで聴くと気持ちが軽くなる。
citychillclubで"黄金の夜明け"に出会って、めちゃいい歌!ってなり、曲説明で夏祭りの元この方たちだってことを知った、ホワイトベリーが作ったんじゃないのね
ほんとは黄金の夜明けを投稿したかったけどサブスクないから無理だった(YouTubeには LIVE映像あったから是非)
大学時代に自然と学んだ、カラオケの呑み歌としか認識してなかった"プレゼント"もこの方たちだったと知って、気づかない間にもう出会ってたことに嬉しさと恥ずかしい気持ちの両方湧いてきた
こういう出会いあるからラジオって最高
たまに無性に聴きたくなる曲。生まれる前のリリースなので、当時何故この曲がノンタイアップでオリコン1位をとれたのか本当に謎。沖縄っぽいスカっぽい軽やかなグルーヴとカラッと突き放したボーカル、ノスタルジーとナンセンスの綱渡り的な歌詞が一体となって不思議な中毒性がある。ナンセンス極まるMVはシャフトっぽい。
今聴いてもポップセンスは抜群だが、その実ストイックなバンドサウンドが強烈。他の曲でも多彩なグルーヴを聴かせてくれる。唯一無二なバンド 。LPで聴いてみたい。
父の車で無限にきかされてその中でもめちゃめちゃに好きだった曲シリーズ、JITTERIN'JINN 🎁🎁🎁
昔(自分が車で聞かされてたとき)は歌詞の良さなんてわかるはずもない小学生くらいで、ある程度大人になってからその歌詞にあらためて感動した記憶があります。こういう時間差攻撃ずるい(ずるいとは)
あなたが私にくれたもの
道で売ってるカレッジリング
↑ いちおしのあなたが私にくれたもの 🎁
こういう繰り返しフレーズで意味込める系の歌詞すごく好きな気がする、パッと思いつくのはmekakusheの泣いてしまう、他にも沢山あった気がするのですが。もしおすすめありましたら是非教えてください、
ジッタリンジンでは、
こういうのもおすすめです。
普段のテイストとちょっと違ったテンション低めのセンチメンタルな曲。
こういうのも好き。
声の良さに気付いたり。
横浜のバーにひとりで行きたくなったりしますね。
1人でなんて行ったことないですけどね。
そもそも雨に関係する曲が好きだなあ。
ああこんなことばかり
ああこんなことばかり
いつまで続くのだろう。
Jitterin'Jinn(ジッタリンジン)に触れたのでたまらず追い投稿を。
はじめて自分で選んで、
自分でCDで再生して聞き込んだジッタリンジン。
指でつまめるくらいの数しか音楽を知らなかった私があえて好きだと言って聞いてたジッタリン。
お気に入りのノートに歌詞を書き写したりしていました。
今初めて聴いたら好きなのかわからないけど、
私の好みのひとつを作ったのがこのバンドだったのは間違いない。
ギターの感じ、
ちょっと変なポエティックな歌詞、
統一感のないリズム、
ボーカルの声と歌い方。
ちょっと好きかもと思ったら他の曲も聴いてみてください!
仲間がいないので。
先程のsandae may clubの曲の投稿の中で
ジッタリンジンみを感じると書いたので、
たまらず追い投稿を。
Jitterin'Jinn(ジッタリンジン)はまるで世代じゃないんですが、
何故か兄が聴いていたために知り、
小学生の私がハマっていたバンドでした。
ホワイトベリーがカバーした「夏休み」、
「あなたがわたしにくれたもの」をひたすら連ねる「プレゼント」なんかは
知っている人がまあまあいるかもしれません。
どの曲でポストするか悩んだんですが
やっぱりこの曲好きだなーというこちらで。
続きます。笑
この曲を聴いて、これまで付き合った人にもらったプレゼントを思い返してみた。もらった服は別れても気にせず着ているものが多い。もらったものであることすら忘れていて「そういえばこれあの子からもらったやつだ」とたまに思い出したりする。同じように、僕が相手にあげたものもたまに自分の存在を思い出させてしまったりするのかな…と考えたけど、何となく女の子はそういうものはさっさと捨ててしまっているような気がする。
この季節ももうすぐです。
祭りはやらないかもですが。
ちなみに、ボカロの試作してるときの
曲としても使われました。
(ちょっとキンキンするので注意です)
https://youtu.be/vu4Mx_XKcYI
ジッタリンジン。
活躍してた頃からもう30年以上経つんですね。でも未だによく聞いてます。
Whiteberryがカバーして売れた「夏祭り」が有名で、そういうメランコリックだけどアップテンポな感じの曲が多いし、すごく良いのですが、この「雨」とか「くわえタバコのブルース」みたいなスローテンポの曲も、春川さんのストレートなハスキーなボーカルが生きて、また良いです。
高校生の時、ジッタリンジン、一番聞いてました。
その中でもこの曲、この時の自分の気持ちにピッタリで好きだった。聞くと当時を思い出します。
リンダリンダで知った
こういう作品を映画会で流してくれた6年生に感謝
メンバー全員が楽器演奏の実力者
特にドラムの入江さんは本当に女性が叩いているのかと驚かされるようなドラムテクで、日本の女性ドラマーで3本の指に入ると思っている。
この曲の聴きどころは、サビの「Don't let me down」が「ドレミ団」に聴こえるところだろう。
あなたが私にくれたもの〜♪
MVがカラフルで可愛い。
ボーカルが着てるニットが可愛いんだけど、
私が着たらダサく見えそうだなーって
https://youtu.be/jQILVt98cmU