ムロフェスで聴いた曲、その15。ボーカルの歌声が洒落すぎているし、ゴリゴリのバンドサウンドもすごくカッコ良いね。ライブへ行きたいです
#FenderNEXT2024
w.o.d.
ジャパニーズストーナーを世界中に轟かせてほしい。
淡い期待かもしれないが、彼らのサウンドに賭けてみる。
この骨太なロックは万国共通のはず。
#Favoritewod
カバンも腕時計も 捨てて逃げよう
ターミナル届いたって なんもないけど
風船の帆を張って、果てまで飛べ
割れてしまったって 幸せだよ
相変わらずこの街のどこかにきっとあなたがいて
思い出した 話したこと
「雨がやめば、虹を見よう」って
8月が終わった、この月3年半ぶりにライブハウスに行った。
色々あってこんなタイミングになってしまったが、3年半の間に出会って変化を追い続けてきたバンドをようやく見られて本当に嬉しかった。
この曲でようやく?メジャーデビューとなる。
UNISON SQUARE GARDENと重なる部分が多いと感じるのは私だけだろうか、このまんま突き進んで欲しいなと思うばかりだ。
特に欲していた感覚はなかったけれど、いうなればグランジ欲的なものが久々に満たされた気がする。
そういえばこういうの聴きたかったなと満たされてはじめてその欲が溜まっていたことに気付いた。
ボーカルの歌が好みでとりあえず大雑把にいいなと思う。
"文明開化しない?プライドはいらない
ロックは死んだみたい そうかい どうでもええ"
Nirvana直系の荒々しいグランジを核にしながらも、様々な音楽性を取り入れることで日本のロックシーンに新風を吹き込むw.o.d.
中野雅之(ex.ブンブンサテライツ、現THE SPELLBOUND)をプロデューサーに迎えたこの曲では、エレクトロを意識しつつも、これまで育ててきたロックサウンドがますます骨太に。
初期のアクモンを感じさせつつ、よりドスの効いたダンスミュージックとなっている。
一時期狂ったように彼らのライブに行っていたが、今年はまだタイミングが合わず。早く爆音で聴きたいぜ。
#SUMMERSONIC2023ラインナップ
w.o.d.(2016年以来2回目)
#FM802ヘビーローテーション
2022年10月DOMESTIC『馬鹿と虎馬』
得意のストーナーロックでオーディエンスを沸かすw.o.d.。
フェスよりこじんまりとした箱のほうが一体感が生まれそうやけど、ファンが収まらんさ。
Favoritewod
低音ラバーにぶっ刺さる激重イントロが最高。
今日ツアーファイナル行ってきた、初w.o.d.かっこよかった。聴きたかったこの曲聴けて感無量だったけど曲中に開演前のビールが響いて一回外出て休憩する羽目になったのが心残りだ〜、もう開演前に飲酒せんぞ。
パーカッションが用いられることでアイリッシュ音楽が少し混じっているが、どう考えたってこの曲はNIRVANAのあの曲へのオマージュ。これだけ寄せるのはNIRVANAへの経緯だろうか。ロックは転がり続けなければならないもの。去年の「イカロス」も痛烈に刺さったが、今回ももちろん痛烈に刺さっている。
「新世代グランジスター」と呼ばれる兵庫県の3ピースロックバンドw.o.d.。
3人の役割がしっかりと果たされた時、ヘヴィーでイカついロックが轟く。
この『イカロス』もそうだろう。
令和になっても古き良き作法はカッコ良い。
昔のロックヒーローに倣うだけ。
毎度のシガーボックスジャケットも板に付いてきたね。
#Favoritewod
a flood of circleのa flood of circusに行ってきました〜🎪
投稿がライブにいった日記ばかりになってる…
今年はゲストバンドが少なかった分のサービスなのかなんなのか、主催のフラッドがゲストバンドの曲を1曲ずつカバーするというスペシャルな1日でした。
久しぶりに聴いた(気がする)DancingZombiezコレコレ〜!ってかんじでした。
今更だけどw.o.dの新作。
90sオルタナ・グランジと日本語ロックの融合。
このアルバムを聴くと世に出回ってる音源って
ほんとに無駄がなさすぎるというか、
隙がない音楽ばっかりだなと思う。
楽器はギターとベースとドラムだけ。
音割れしそうな勢いの、
パワフルかつシンプルなサウンド。
もうね、このガシャガシャ感が
バンドだしライブなんだよね。
そういうことを思い出させてくれる一枚。
人生は、長すぎる。たしかにね。
このw.o.dってバンドは最近Spotifyで流れてきたこの曲から知ったんですけどこれいいっすね
激しいのにどこか冷めたガレージ感がカッコいい
w.o.d.の曲ってメロディーが
どの曲もカッコいいんよね
川谷絵音は大絶賛するわ、みのはラジオで紹介するわ、各方面から熱烈な支持を受けてるw.o.d.
今回のアルバムも、プロデューサーはストロークスの大名盤「Room On Fire」に携わったヨシオカトシカズ。
本日31日に新作をリリースすることを記念して、最新のアルバムに収録されている曲を、リリース前に全曲お披露目するという貴重なライブに昨日お邪魔させていただきました。
頭からケツまで、付け入る隙のない完璧なライブでした。
w.o.d.は音源に比してライブでの化け具合が異常なので、音源聴いて気に入ったらライブに足を運んでみてください。腰抜けます。
音圧すごい、こういうガシャガシャなロックほんと好き!ガレージロック感?
日本のオルタナ、最近カッコ良すぎませんか。
個人的に、頭一つ抜けてるなと思うのは、NOT WONK、羊文学、DYGL、Kroi、No Buses、Tempalay とかなんですけど、その中でも、一際尖ったサウンドの3ピースバンド、w.o.d. は、マジでかっこいい。
初期のバンプをサウンド面でさらに尖らせて、グランジの影響を主に、ハードロック やガレージロックリバイバルの要素も取り入れた感じで、現在の音楽シーンに逆行した、攻めに攻めた音楽性。
3月末にアルバムがリリースされるので、要チェック。