urei1620
瀬戸内ジャクソン
1987年にゲイディスコで、
ハウスとハイエナジーの洗礼を受けて、
DJカルチャーに心酔。
歳を重ねるごとに、
ジャンルレスに、いい音との出会いを大切にしています。
どうぞよろしく🥰
コレ、オオバコで聞いたら失禁モノ!
DJした時、700人くらいで、
盛り上がった思い出。
88年リリース。
ユーロビート初期と、
捉えられがちですが、
Larry levanがプレイしていたという。
システムいいとこで聴くと、
「飛ぶぞ🤪』@長州力
コレも90年前後に、
リリースされた名盤。
changeやall around worldが、
代表に思えるけど、
コレ、めちゃフロア映え致しますの🥰
90年リリースの、
Billboardで1位も獲った、
初期NY deephouseの名盤。
今聴くとBPM遅めに思えるけど、
エッヂ効きまくりでサイコー
ジュリアナテクノの定番になりましたが、
個人的にエッジ効いてて他の薄っぺらい、
楽曲とは一線を画してると思うんだけど😛
12インチバージョンがなかった💩
コレはまだ許容範囲❤️
EBMに仲間入りさせてーな💋
#EBM
EBMという用語を初めて知った。
nitzer ebbやDAF等が投稿されてる。
ほなコレはどないでっか?
new beatって名称で、
当時の雑誌remixには紹介されてた。
UK NWの、流れでここら聴いてたっけ。
そこからWARPやXLなどの、
初期トランス、テクノに流れて行く感じ。
#EBM
94年位に友達の友達というので、
東京芝浦GOLDでレジデントをしてた、
DJ NORIさん来阪のイベントにて。
paradise garageを経験した人ならではの、
新旧織り交ぜた選曲に酔いつつ、
朝方照明真っ暗な中、頭からコレがかかり、
ミラーボールがじんわり光出して、
あとはめくるめく世界に。
自分の人生観を、見つめ直すような、
city country cityの名の通り、
旅に出る感覚に陥る。
そんな一曲。
David mancuso来た時、
ラストコレでもう失禁でした💦
コレも2005年暮れにDanny krivit来た時、
ヘビロテでコレは完全ノックアウトされた🤩
tech houseの走りになるのかな。
オオバコで聴いたら失禁モノです。
ジョビジョビ💦
2005年暮れにDannykrivitが京都に。
その時プロモ盤でコレかけてノックアウト😹
よっぽどお気に入りだったのか、
二枚遣いでロングプレイ。
プレイ後本人にコンタクトしたら、
mix CDくれて、
コレが入ってて嬉しかったなぁ。
Quentin Harrisのリミックスを、
Danny本人がEDITした奴ですコレ。
C&C music factory名義でリリースする、
少し前の彼等のハウス初期の傑作。
凝りに凝って爆音仕様に仕上げてる、
様が圧巻でデカいサウンドシステムで
体感するとオシッコちびっちゃう位強力。
larry levanの超お気に入りだったらしい。
今でも外タレDJがよくかけてます。
当時「たけしの元気が出るTV」の、
ダンス甲子園で、ひたすらかかってたな。
リリース当時は気づかなかったけど、
彼等はハウス黎明期の中心人物で、
のちに映画ボディガードのサントラを、
手がけて、ホイットニーの
i'm every womanを手がけた。
その翌年に片割れの、
David callがHIVで亡くなり、
彼等の音が聴けなくなった🥺
とにかく彼等の持ち味は、
爆音テイストなのがウリ。
コレもエッジ効いててカッコよすぎ❤️
ハウスミュージック→ユーロビート→イタロハウスという流れになった80年代終盤。
black boxの登場は衝撃で。
後述しますがこの声と、
C&C music factoryのボーカルは、
Martha washという、元wether girlsの人
ライブあったけど勿論口パクw
この曲特に好きで今でもDJで使うよ🥰
見様見真似でTR-303という、
マシンをいじってたら出来ました的な、
とにかく超ヤバなトラック。
80年代に黒人がデジタルを駆使しながら、
作り上げたハウスミュージック。
その中でもACID HOUSEは突出してて。
この辺りのカルチャーを、
わかる人がなかなか居ない。
'87年当時にハウスを知り出した頃に、
大阪梅田のChristopherという、
ゲイディスコに毎週通ってて、
そこに来てたロンドン帰りの人が、
s’expressいいよーって教えてくれて、
レコード見に行ったらアルバムあって、
とにかく捨て曲なしのオンパレードで、
特にこの曲の12インチに収録のこのmixは、
個人的にACID HOUSEの真骨頂かと💋
彼等を排出したrhythm kingレーベルは、
いい曲揃いだったのだけど、
破産してしまったという時代の流れに、
逆らえない運命を辿りましたとさ💩
ホントはコレとは別のバージョン探してた。
そっちの方がドラマチック構成なのに無い🥺
レズビアンを公言して活躍する、
シンガーソングライターの彼女。
原曲はアコースティックなんだけど、
Juniorvasquezのremixで別モノに。
哀愁漂うvocalと、
トライバルなサウンドが合わさって、
なんとも言えない展開になってます❤️
hard houseの代表であったjunior vasquez
の音は、同じゲイなんだけど少し苦手で💦
でもたまに本格的なハウスバージョンを、
出したりする時があって。
特にコレは本気でやりました系な、
MISIAの良さを思い切り発揮させた逸品。
コレの12インチバカみたいに高騰したなぁ💩
当時UK発で良質なのが多発したこの時期。
コレは幅広い層から支持された、
これぞハウスという2000年代前半の名盤。
pete heller'ええ仕事してまんなぁ💋
Timmy regisfordがガンガンと、
ロングプレイし倒してもう朝に。
そこからチルアウトタイムに突入。
コレがかかるともうみんな優しい笑顔で、
フロアは暖かいムードに包まれながら、
終焉を迎えるのであります❤️
99年始め位、東京で暮らしてた頃、
有線でたまたま流れてて、
即問い合わせして曲名を入手。
その足でレコード屋に駆け込みゲット。
そしたらbody&soul、shelter等、
そこら中でバンバンかかり出す🤩
雑誌のインタビューでFrançoisが、
最初にかけてたのは、
Tony humphriesっていう話で、
テクノやらトランスやら、
ジャンルで食わず嫌いしてはいけませんヨ💋
という事を痛感させてもらった💕
2008年にfrankois Kが京都に来て、
dancehall reggaeあたりからジワジワと
アゲて行って、BPMが速くなってきたなぁ
と思いながら踊ってたら、
コレを二枚遣いで投下されて電気クラゲ🦭
tech house絶頂期のお手本みたいな曲。
90年に大阪ミナミにゲネシスという、
本格的にハウスが聴ける箱であるのだが、
客層はバブル期を象徴するケバいボデコン女やら反社ぽいのやらが混じる中、
著名DJなどのイベントなどを展開。
この曲はTony humphriesの、
プロモのDJ mixのテープを、
知り合いから手に入れて、
聞いてびっくりして、
リリースと同時に即買い。
コレ、流行ったなー。
吉野家とかコンビニでかかってた位。
basement boys節炸裂の逸品。
当時思い出すわー💋
2000年前半に、NY deep house系の、
ベストオブベストな一曲。
shelterの看板曲でもあり、
BLAZEの哀愁さが炸裂してる、
素晴らしい楽曲。
この頃は、mixiが始まった頃で、
人との繋がりがまだゆっくりしてて、
楽しかったなぁ🥺
nuyorican soulを語るならまずコレ。
アルバムを先に紹介したかったけど、
このトラック初めて聴いた時、
MAWの引き出しの深さに脱帽💃
ラテン、hiphop、ハウス、disco、
jazz等全てを網羅して、
絶えず再構築するスタイルには、
驚くばかりです。
お金いくらあっても足りない!笑
最近またMAWレーベル再始動したみたい。
このオリジナルver.探すのに15分かかる💦
garageからhouseに進化していく、
その様が壮大かつドラマチックに、
展開して一つのストーリーになる、
もう説明不用のMAWの最高傑作。
94年リリースという古さを、
全く感じさせないクオリティの高さ。
また唄ってるのが当時の嫁という、
どんな家族構成しとんねん!的な、
ラテン系のパワー全開なテイスト。
この後nuyorican soulに、
繋がって行くのがよくわかる。
コレでフロアで何回泣いた事か😹
96年にFrankie knucklesが来日した時、
コレを二枚遣いで30分弱延々とヤラれ、
もう忘れられない思い出に残る一曲。
vocalモノのハウス数あれど、
コレは絶対外せない。frankois Kの、
手腕が如何なく発揮されてる、
腰にグイグイ来るgroovyな逸品😻
99年位かな?
何となくUR系で良さげなジャケだったんで、
買って部屋で針を下ろしたらおったまげ😹
そのタイミングで、David depinoが、
ゲイナイトでDJで来日して来て、
早速コレを掛けてて感激😻
彼と話す機会があってこの曲の事を聴いたら
「今NYで死ぬ程流行っててみんなかけてる」
と言われて、めちゃくちゃ嬉しかった思い出
その後shelterやbody&soulで定番に。
ちょっとBPMが速めなので、
ピッチ-7くらいでかけると、
deep目でよかバイ@華丸大吉
ミックジャガーの恋人という曰く付きで、
PWLからデビューした彼女。
大した曲ないんですが(失礼)
このremixは、
PWLのエンジニア勢が総力を挙げて、
本気で作り上げた極上の一曲。
イビザでヘビロテになり、
そこからDJの間で話題になって、
もう12"は入手困難🥺
とにかく夏がテーマなのが、
ひしひしと伝わるスカッと爽やかなひと時💋
1987年位かな?バーで知り合った人に
ドライブに誘われて、かけたテープに、
コレが入ってて、一目惚れ💕
その人特にUK new waveを軸に、
レコードコレクターしてる人だった。
それまで一般知識だけだったボクに、
新しい世界を教えてくれた記念碑的楽曲。
その人はちょっと前に孤独死したらしくて、
この曲を聴くと、
楽しい事も辛い事も思い出す。
知識としては、ビーハイブという、
60'sの黒人ガールズグループみたいな、
出立ちでその辺のPOPをリメイクしてる。
でもパッとしなかったみたい。
邦題が「マリのピンクのラブソング」
という超恥ずかしいタイトルw
ゲイの代表的なボーカリストのjimmyさん。
暗めだったり、マイノリティ系な、
ちょっとダークな曲調と思われがちですが、
コレはshep pettiboneが手掛けた、
とっても爽やかで踊れてピースフルな、
彼の中で特にヒットしたシングル。
原曲のJackson'sの持ち味を存分に、
生かしつつUKテイスト満開な曲になってます
1987年リリース当時は、
マハラジャ等のそこら中の、
ディスコでかかりまくってました。
ボクの思い出は、
梅田にあったゲイディスコの、
ピークタイムにコレ投下で、
終電を見送って朝までコースする、
きっかけになる曲でした。
あの頃の友達、元気かな🥺
僕がgarageやhouseに移行する前は、
当時の男がNWのコレクタだったのもあって、UKテイストのアーティストが好みで、
depeche mode近辺が特に好きで、
買い集めてた時期があって。
コレはLFOがremixしてる盤で、
一気に上がり詰める高揚感がたまらない。
erasure、海外では超人気なのに、
日本ではイマイチなのよね🥺