おーるど
週末や嬉しい事があった時に聴きたくなる曲。
ディスコと言うとこの曲を思い出します。
(子供の頃ディスコに行く大人がかっこよく見えた)
あれから私も20歳手前でClubに憧れいつの間にか関心がなくなったのですが、カラオケなどでハジける事が厳しい社会情勢になり若い頃にClubに行っておけば良かったと後悔しています(終息したら行きたい)
HIPHOPをディスコに広めた曲だけあって、とてもノリがイイです。普段きくハード・コアやギャングスタラップと違って、親しみやすく聴きやすいです。
こういうノリがいい平和なHIPHOPも良いと思いました。
捨て曲なし1990年のGonna Make You Sweatと比べたら大敗北な2ndだけど、Zelma DavisやMartha Washが歌った曲は佳曲だと思います。当時はかなりがっかりした記憶があります。
1/24【バブリーニュース】
1995年のこの日にC+C Music Factoryで一時代を築いたデビット・コールがエイズによって引き起こされた脊髄髄膜炎で32歳という若さで亡くなりました。
この曲で有名だけど、マライア・キャリー、ホイットニー・ヒューストン、アレサ・フランクリン等の他のアーティストの楽曲制作にも携わるプロデューサーでもありました♪
昨日から頭の中でループしていました。Zelma Davisの力強くのびやかでよく通る声が好きでした。それにしてもGotta Live Happyには聴こえないんですよね。
ユーロビート全盛期にヒップホップをディスコ界隈に持ち込みユーロ時代を終わらせたC+C ミュージック・ファクトリーのこの1曲!
でもこのグループ自体も問題になった事や終わりも早くて、メンバーの核となるデビット・コールは32歳の若さでエイズによる合併症の髄膜炎で死去していて、このグループにも、あの元ウェザー・ガールズのマーサ・ウォッシュが関わっていたが太っていたという理由で影武者的存在だった。
当時「たけしの元気が出るTV」の、
ダンス甲子園で、ひたすらかかってたな。
リリース当時は気づかなかったけど、
彼等はハウス黎明期の中心人物で、
のちに映画ボディガードのサントラを、
手がけて、ホイットニーの
i'm every womanを手がけた。
その翌年に片割れの、
David callがHIVで亡くなり、
彼等の音が聴けなくなった🥺
とにかく彼等の持ち味は、
爆音テイストなのがウリ。
コレもエッジ効いててカッコよすぎ❤️
週末の気分。