1/24【バブリーニュース】
1995年のこの日にC+C Music Factoryで一時代を築いたデビット・コールがエイズによって引き起こされた脊髄髄膜炎で32歳という若さで亡くなりました。
この曲で有名だけど、マライア・キャリー、ホイットニー・ヒューストン、アレサ・フランクリン等の他のアーティストの楽曲制作にも携わるプロデューサーでもありました♪
当時「たけしの元気が出るTV」の、
ダンス甲子園で、ひたすらかかってたな。
リリース当時は気づかなかったけど、
彼等はハウス黎明期の中心人物で、
のちに映画ボディガードのサントラを、
手がけて、ホイットニーの
i'm every womanを手がけた。
その翌年に片割れの、
David callがHIVで亡くなり、
彼等の音が聴けなくなった🥺
とにかく彼等の持ち味は、
爆音テイストなのがウリ。
コレもエッジ効いててカッコよすぎ❤️