warがwhy can't we be friends以外全然投稿されてなかったので追加です。良いですよ。何故かExodusがメタルカバーしててそこから聴いた思ひ出。
どうでも良いですが酔ってるんですけど今の職場では好かれようとか無駄な努力してまして終わった今となっては友達が居ない人間が人間関係構築しようと思うこと自体間違えだったんだなーとか考えてます。オレには人間関係は難し過ぎる。音楽とかと一緒でがんばって売れ線に寄せようとか思ってもどこかで無理になっちゃうんですよねふっしぎー。気を遣えば変な方向に行くしウケ狙ってもウケないし何をやってるんだオレはと思い悩む日々ですどうでもいいですね。サラッとやってる様に見える方々が羨ましい。寝よう疲れた。
🐼ブログより
時を超えて刺さる曲ってやっぱあるんだな。
苗場シーズン営業終了、この土地はとんでもない性善説で成り立っているのかもしれない。そう思わされるくらい人と仲良くなれたシーズンだった。少しずつできることが増えてきて本当によかった…。
映画『リーサル・ウェポン4』のエンドロールで流れる一曲。
明るい曲調だけど、今こんな時代にこそ、
Warという名前のバンドが問いかける “Why can’t we be friends?”(どうして友達になれないの)という歌詞が考えさせられる。
94年位に友達の友達というので、
東京芝浦GOLDでレジデントをしてた、
DJ NORIさん来阪のイベントにて。
paradise garageを経験した人ならではの、
新旧織り交ぜた選曲に酔いつつ、
朝方照明真っ暗な中、頭からコレがかかり、
ミラーボールがじんわり光出して、
あとはめくるめく世界に。
自分の人生観を、見つめ直すような、
city country cityの名の通り、
旅に出る感覚に陥る。
そんな一曲。
David mancuso来た時、
ラストコレでもう失禁でした💦
当時のライブで大合唱されたんじゃないかな。
人種や、性別への壁は昔のほうが
高かっただろうに。
分かり合えたのかな。
素晴らしい表現方法だよ、
音にのせるのは。