shzk
不幸せとはそっと距離を置いて くるであろう幸せを待ちながら たしかにそこにある空虚。粒だった光の集まる場所へむけて あゆみを進めていくような ときにたちどまり すこし疲れた顔をみせるような。
静謐で、あたたかい。明るくて、寂しい。わくわくするけど、落ち着いてる。
わたしたちがこんなにも、ある音楽に心をぴったりとくっつけられるのはなぜだろう、と ふと。いつだって音楽は、かたまりそうなわたしの心を ぬるま湯のように溶かしてくれる。
さて、雨に音はあるとおもう? 雨が たとえば アスファルトや窓 木の葉にあたる その音ではなくて、雨それ自体の音のこと。きみはどんな音をおもう?どんな音楽をおもう?
すきっ
超好みの隠れた名盤さがすの上手すぎるになってる
色褪せない
名盤すぎるんだが! だいすき!
90年代のバンドが6,70年代みたいな音楽をやってるの性癖につきささる
ええ曲やあ
最高すぎてこのアルバムばかりきいてしまう日々
ロッドスチュワートに提供した曲のセルフカバー。渋いし素朴なのに味わい深くて最高
♪
Jeff Buckley Lover, You Should've Come Over - Live at Sin-é, New York, NY - July/August 1993 for shzk
いいですね
みんながいいと言いはじめる前からずっと好きでした!!!!!!!
いいバンドだなあ!
これからの季節たくさん聴きたいな