'70
四月になれば彼女は
「船は港にある時が一番安全だけど、それは船が作られた目的ではない」
今日読んだ本に書いてあった言葉と最近よく聴いている曲が私の中で妙にリンクしちゃった。
元ネタ忘れられシリーズじゃないけど、小沢健二の「ぼくらが旅に出る理由」の間奏部分の元ネタはサイモン&ガーファンクルのこのバージョン。
セントラルパークライブのバックバンドは「Stuff」なのでとてもタイト。
大学生の時に読んで好きだなと思ってた小説が
映画化すると聞いてたのしみです
小説の中にでてくる女の子の撮る写真の描写が
特徴的だった気がしてどんなふうな写真になって
出てくるかが気になる🎞
来春公開です🌿
彼らの楽曲の中で一番思い入れのある曲。
郷愁のような、お伽話のような...
【好きな曲 1日1曲 Day 151】
人生で初めて買った歌手のアルバムは小6の時に買ったサイモン&ガーファンクルのベストでした(その前に映画のサントラとかゲームのサントラとかは買ってる)。我ながら渋い。
その後も全アルバムのリマスター版のボックスセットを買ったりしてずっと聴いてます。
この曲は物語になってる歌詞が良いですよね。子供の時よりも大人になってから聴いた方が歌詞もメロディもしみます。
1970年
水曜日の朝、午前3時(1964)
フォーク
Bookends(1968)
フォークロック
Parsley, Sage, Rosemary and Thyme(1966)
フォークロック
Bridge over Troubled Water(1970)
フォークロック
60's〜80'sももっといろいろ聴いてみたい
朝じゃないけど……
しっとりの雨……
このメロディがあうなぁ……
歌詞もいいな…
あー動きたくない……
あー働きたくない……
そう思いながら歩きだす…
ムジカピッコリーノ観て好きな曲思い出した
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
172位:Simon and Garfunkel『Bridge Over Troubled Water』(1970)
Simon and Garfunkel最大のヒット作でグラミー賞最優秀アルバム賞受賞作。
邦題は「明日に架ける橋」。
ダイナミクスレンジ広めの壮大なバラード。
リリースした年にグラミー賞を受賞したが、その年の夏のライブを最後に活動を休止した。
再結成などしたものの、オリジナルアルバムとしては本作が最後のままである。
毎年、大晦日から新年になる瞬間は何かしらの音楽を聴きながら迎えます。
その時の気分で決めるけれど、静かに力が湧いてくるような曲が多い気がする。
「激流に掛かる橋のように、この身を横たえよう」
初めて聴いた時、troubled water (荒れた水) = 激流、荒波という意味もへぇ〜と思ったし、なんで邦題が「明日に架ける橋」になっちゃったのかも不思議。。
ゴスペルの影響を受けたと言われているんですね。
いつ聴いても勇気を与えてくれる曲だなと思います。
やっぱエエなぁと思う。
なんなんやろ…メロディーというものがいいのかな。
音楽のことはわからへんけど
S&Gを人生の中で知って聴いて
エエなぁ…と思える自分に数少ないオッケーをだしたい♪
いるべき場所にいる。
そういうこと、なんやろうなぁ。選んだ場所に。
ニューヨーク行きたい。
はるぶれいん
She has and it’s still cold
4月1日に父から「毎年4月が来ると直感的に閃くのはこの曲」というメールが来たので、改めて聞いてみた。
ふと
あれ、なんでこれApril Come”s”じゃないんだろう
と思い、
ああ、April, she will comeの倒置法か
となり、
いや、この倒置必要?
と思い、
そしてやっと気がついた。
韻だ。
この曲は4月から始まり9月まで続くのだけど
「April - will」
「May - stay」
「June - tune」
「July - fly」
「August - must」
「September - remember」
と🫢
2分足らずの、ポールサイモンの、美しい曲。
週末まで長く感じる…頑張ろう。
満月に見惚れながら自転車をこぐと、危ないです笑。
名曲
サイモン&ガーファンクルと言ったら、アコギを弾いてる人だったら絶対聴くべき教科書的なグループだ!なんて書くと教えたがりおじさんみたいで嫌なんだけど笑、そう言いたくなっちゃうくらいポールサイモンという人はギターが上手い。さりげなく上手い。しかも歌いながら。で、この曲。ジメッとした暗い曲が多い中、どうしちゃったの?ってくらい明るい。イントロのギターリフからもう軽快で最後までノリがいい。歌詞の中にヤンキースの名選手ジョーディマジオが出てくるところも好き。しかし日本語で曲を書いてる身としては、誰かの名前を歌詞に入れるのは勇気がいるんだよなぁ… 英語だから古臭く感じないのか、英語がわからないからなのか笑
サイモン&ガーファンクルの超絶ロックナンバー。
沢山のアーティストにカバーされてる。
最近聞いたのはNetflixのストレンジャーシングスで流れてた。
あれは誰なんだろう。
僕が一番好きなのはsnuffのカバーね
GLOBAL CITIZEN LIVEで観た!
ポールサイモン!?えっ!?
イントロ爪弾いた瞬間の感動がやばかった!
ご高齢でステージに立つ姿リスペクト✨
ずっとこのアルペジオだけやる人になりたい。働きたくないよーーーーーー!
……おはよう…ございま……す……ぅ…
(TVの寝起きドッキリ風に)
朝は、なんだかそんな感じの天気だし
このメロディーがそうさせる。りらーっくす。
ちっちゃいとき、この曲聴いて同じようにリラックス
してたと思います。歳とってライトの建築が好きに
なるとは思ってなかった。関西に確か2箇所。
関西の皆さま、是非♫ アメリカのも見たい。
建築はメキシコのバラガンも好きなんですが、
いつか必ず見に行きたい。
chooningのおかげでギターを始めたきっかけのひとつを思い出した。
中学生の頃クリスマスの約束で小田さんとトライセラトップスの和田唱さんがOld Friendsのカバーをやっているのを見て、それが凄く素敵で、何回も見返して、高校生になったらアコギやるぞ!って思ったんだった。
高校の部活はすっごくゆるくてそんなに上達しなかったけど笑(それはそれでとても楽しかった)、サイモンとガーファンクルの曲も弾いてたなぁ。
wiki 確認したらクリスマスの約束2015でした。そうそう、Heal the world とBookends のカバーも披露されてましたね。あれは本当に最高だった。