kaki
柿
ギターとベースの音が好き
素敵な曲の紹介ありがとうございます
現代社会の一種の冷たさや無関心さを風刺してるような歌詞なのだけど、そういう自分こそ何でも他人事で済ましているんだよね……と自虐が感じられるのが好き(?)
昔から心に焼き付いて離れない曲
なぜか初夏か冬に聴きたくなる
どこまでも爽やかさで可愛らしいメロディ
サビのギターの音色はどこか切ない
「A Moon Shaped Pool」を聴き込んでからこの曲を聴いたのだけど、トムヨークの歌い方も曲の雰囲気もだいぶ違っていて面白い
「2+2=5」に近い、攻撃性を持っているような歌メロが好き
薄暗さと爽やかさと繊細さの絶妙なバランスが好き。
楽器隊がカッコイイ。
間奏のドラムとベースの一体感、そこに鋭く入ってくるギターに痺れます……、何度聴いても飽きない
明るく勢いのある曲調なのに物悲しさが心に残って離れない歌詞・アウトロも好き
繰り返される落ち着いたピアノが心地よい
まるで母親の胎内にいる子供のような気分になる
ストリーミングだけでは満足できず、すぐにCDを買いに走りました
哀愁を感じると共に癒される
フレンチポップももっと発掘したい
浮遊感溢れる非日常的なメロディと、実に日常的な理不尽さを連ねた歌詞の融合が心地よい。
リズムが心地よい、ライブでめちゃくちゃ盛り上がりそうなサビ の後にガラッと変わって切ない間奏が入るのはズルイ
太いベースがガンガン鳴っててカッコいい曲調から、急に哀愁溢れるサビ?に展開するのがたまらない。
最初から最後まで、優しくも切ないギターに心を揺さぶられる。
ラルクの名曲たちの中でも特に好きな一曲
夜に聴きたくなる曲。
サビのギターが優しすぎて泣けてくる……
「(銃弾も跳ね返せるほど)強かったらいいのに」という歌詞がまた切ない