Kozakurapapapa
ドラムを叩くのが趣味
新しい音楽をたくさん聴きたいです。
ジャンルもこだわりありません。
音楽は素晴らしい!
かっこいい。最近のアニメの主題歌って、映像と合わさった独自の作品群になってるように思います。
大学のサークルに、熱心なトッドラングレンマニアの友人がいて、勧めてもらった曲。すぐにはまって、他のアルバムも色々聴いた。
貸しレコード代が足りなくなって、図書館で借りまくった思い出がある。
ソウルフルな曲が多いけど、Utopia名義のアルバムは、プログレに凝った時期があったり、ロック色が前面に出てたりで、どのアルバムを聴いても楽しめる。この曲は、全部、トッド自身が演奏して多重録音したはず。コーラスも気持ちいい。トッドのライブのエンディングの定番でした。
トッドラングレンはフランクザッパと共に、自分の音楽の趣味の基礎を作ってくれたと言っても過言ではないアーティストです。
初めて聞いたのが小学校の時だった。土曜日のラジオのヒットチャート番組を、ベイシティローラーズやバスターを目当てに初めて録音しながら聞いた時に、子供ながらになんだこれは!と思ったのを覚えている。高校に入ってから、本格的にいろんなロックを聞くようになってからも、特別な曲だった。これは昨日はフレディの誕生日。これからも特別な曲であり続けてほしい。
アバが40年ぶりに新作を発表するって。先行リリースされた曲も聴いたけどアバだった。40数年前は、弘前の中学校に通っていて、アバも大好きだった。津軽の秋から冬の気候が、アバの音楽になんか、マッチしている感じがした。
今でも、アバの曲を聞くと、あの時の空の感じや空気感を思い出す。とても清々しい気分になる。
その空気感に一番近い曲が、この曲です。
ドラムマガジンの記事で見つけて聴き始めたバンドです。数十年前に行ったジャズフェスティバルで生で聞いた時には、めちゃくちゃ興奮しました。今聞いても、熱くなれる曲って少ないですが、この曲は、いつでも熱い気持ちを思い出させてくれます。
大学浪人の頃よく聴いた曲。帰り道の途中で、踏切を渡るときの気分に絶妙にマッチしてた。当時のことは、ほとんど覚えていないけど、あの風景のことは時々思い出す。
中学卒業と同時に引っ越した頃にリリースされた。その頃の気持ちにぴったりはまって、以来、何十年も聴いている。数年前、パートナーに大病が告知され、この曲を聞く意味合いが深くなった。主治医から経過が良好であることを告げられるたびに、この曲を聞き直して、覚悟をさらに固めている。