The XXの頭脳Jamie xxの2015年作。
リリースしているアルバム全てが太字の名盤であるThe XXだけど、このソロ作も素晴らしいことこの上ない。
レイヴ・カルチャーへの敬意と愛を提示するサウンドは、母体のバンドと表面こそ違えど、どちらも根底にはメランコリックで美しいポップソングとしての本質が宿っている。
この曲はバンド・メンバーRomyがボーカルで参加。
唯一無二の歌声ゆえに、簡単にThe XX的と括られそうなところをそうはさせないのがJamieの天才性だ。
ゴスペルとインディーポップをバレアリックなハウス・サウンドに包み込んだ、最高の癒しを提供するフロア・アンセム。