Unfinished Ladderkita kouhei北航平の新作。ピアノと打楽器による間を活かしたアンビエント作品…という紹介はどの作品にも当てはまりますが、何となくシリアスな表情の曲が多いかもしれません。 飛び石的に配置された他の音が耳をくすぐってくれるのが心地良く、程よくポップです。環境音の如く自然発生的に聴こえるこの塩梅は個人的にはかなり理想的。aoba_joeMar 13, 2025chat_bubblegroupshare
tinySketch #61kita kouhei北航平 オリジナルアーティスト, プロデューサー ,パーカッション • 木琴 • シンセサイザー • プログラミング,作曲家 • アレンジャー, ミキシングエンジニア • マスタリングエンジニア • レコーディングエンジニア,グラフィックデザイン --- 2026kei5752Feb 21, 2026chat_bubblegroupshare
The Call of the Moonkita kouhei首都圏での鉄道への飛び込み自殺一件につき、 経済的損失は平均値で8.900万円、中央値で7.700万円という試算もあるが、この金額は単に、想定される乗客数と遅延時間に時間価値をかけ合わせたものであり、車体や路線が損傷した場合の修理費、事後処理をする者の人件費、自殺を目撃した運転手などが受ける精神的なショックなどを組み込んだものではない (もちろん、亡くなった者の人命の経済的価値も算入されていない)。 末木新『シン・自殺論 誰も自殺に追い込まれない社会の創り方』P118yamabatoFeb 12, 2026chat_bubblegroupshare
Dying Plantskita kouhei北航平の新作。 シリアスな曲調で、反復するビートが明確な曲が多いという点で、近年の作品と少し毛色が違っていて新鮮です。 数多ある打楽器を使って組み上げたビートの繊細さが素晴らしいです。打楽器がメロディを担っているところも、耳の自然な心地よさに寄与していて好きです。 耳をくすぐる、という感じがポップです。 こういうトラックの上でラップする人がいたら面白そうです。aoba_joeJan 26, 2026chat_bubblegroupshare
Plants Blooming in Sandy Seakita kouheiPlants Blooming in Sandy Sea アーティスト/ソングライター 北航平 プロデューサー 北航平, 高山奈帆子 --- 2026kei5752Jan 13, 2026chat_bubblegroupshare
Librakita kouhei北航平の新作は"Idealism"(観念論)シリーズ第3弾。 民族音楽という言葉がプレスリリースにも出ているとおり、近年の作品の中では特にリズムに焦点が当たっています。低音域の打楽器が印象的で、お腹に響く低音は新鮮な気持ちよさがあります。 この曲は、フリーセッションの如く様々な打楽器が乱打されているのに、静けさを保っているのが不思議で、メロディになるかならないかの瀬戸際で鳴っている絶妙さが素晴らしいです。主旋律がないお陰で自由に耳を傾けられる気がします。aoba_joeMay 9, 2025chat_bubblegroupshare
Glass Corridorkita kouhei北航平の新作はガラスが主役の作品。ガラス作家が彼のために作成したガラス作品を使用しているとのことです。 ガラスの透き通った音が心地良いので、最低限の楽器の音が加われば、それだけで耳に馴染む音楽になるということが分かります。ガラスの音に耳を傾け続けると、自分が空っぽになって自分の内側でガラスの音が鳴っているような錯覚にすら陥りそうです。 この曲は風鈴的なガラスの使い方なので、最も落ち着く音になっています。ボーっと聴けますが、よく聴くとスペイシーだったりします。aoba_joeApr 7, 2025chat_bubblegroupshare
Blink 0 & 1kita kouheiBlink 0 & 1 アーティスト 北航平 ソングライター 北航平 プロデューサー 北航平kei5752Mar 22, 2025chat_bubblegroupshare
Innocence in Sepiakita kouhei北航平の今年2枚目の新作。ピアノと鉄琴とフィールドレコーディングでほぼ構成されています。 ピアノの演奏がとても慎ましく、ピアノの1音1音の間を浸すように流れるフィールドレコーディングの音を味わう作品かと思います。 窓を明け放って聴いていると、外の音と本作の音が完全に混じり合い、ある意味トランス状態に至れます。めっちゃ蒸し暑いですが、扇風機をガンガンにかけてそんなことをすると、精神的納涼が果たされる気がします。水分は摂りましょう。aoba_joeJul 28, 2024chat_bubblegroupshare
But Beautifulkita kouhei北航平の半年振りの新作。最近アンビエントの新作に心惹かれない日々だったのですが、やっぱり北航平は格別でした。 今回はSFがテーマらしく、確かに音の広がりに非現実感が漂っているような気もします。とにかく様々な打楽器の音の配置が素晴らしく、フィールドレコーディングと交じることで、世界そのものが奏でる音を体験しているように感じます。 愛猫家とのことでこの曲にも猫の鳴き声がサラッと登場していて実に和みます。aoba_joeMay 11, 2024chat_bubblegroupshare
Fern Genealogykita kouhei今年6枚作品を出した北航平ですが、個人的にはこの"Neospecies"が一番よかった。 ベースがめちゃめちゃ太い音なのがいいです。アンビエントでここまでの音は聴いたことがなかったです。この人の他の作品でも見られません。 極太ベースとビートの間引かれ具合が、リズムパターンをパターンと感じさせないし、より流動的な打楽器の音やメロディがそこに加わってくるので、聴きやすいけど意外と掴み切れない不思議な音が出来上がっています。 付け加えると、面白い音なのに眠れるというのが一番重要です。aoba_joeDec 10, 2023chat_bubblegroupshare
Idealism (Ripples)kita kouhei北航平の今年5枚目の新作こと"Idealism Ⅱ"がリリース。8月の続編らしい。ⅠとⅡを順番に聴いたけど違いが分からない…ほどにどちらも良い作品です。 タイトルの"観念論"とは"精神的なものが外界とは独立した地位を持つと考える思想"とのこと。彼の音楽は自然の描写的なイメージがあったので意外なタイトルに感じました。もしかしたら、本人の頭の中で純粋にイメージする音楽(外界や肉体の制限がない音楽)を鳴らそうとする試みなのかもしれません。 飛び交う思考の瑞々しさを保つためか、断片的なスケッチのような曲が多いのですが、素朴な美しさにふと耳を奪われます。そして具体的なものを想起させない透明さを感じます。aoba_joeNov 19, 2023chat_bubblegroupshare
安住の闇kita kouhei北航平の今年4枚目の新作が出ました。コラボ相手の平井さんのピアノがフィーチャーされているのが、ソロ作との違いです。 ピアノがあるとメロディやコードが明確になるので、各タイトルが珍しく日本語のとおり、対象をある程度具体的に表現するような演奏になっているかと思う。ただし、単に物静かな作品でなく、両者の即興的な対話が少しゴツゴツした手触りを残しているし、中にはピアノが打楽器的に機能する曲もある。意外と振り幅があって刺激的です。 この曲は森山直太朗が声で参加しているが、彼の美声を闇のなかで見事に響かせる「間」の作り方が素晴らしいと思います。aoba_joeSep 19, 2023chat_bubblegroupshare
A Painter's Diary #1kita kouhei暑さへの倦怠感からアンビエントしか聴かない日々が続いています。これは北航平の22年作で、程良く清涼感と覚醒をもたらしてくれる作品です。 画家のパウル・クレーの作品にインスパイアされたアルバムであり、表題のこの曲では何かを描いている(書いている?)音が聴こえてくる。創造に対する敬意を表しているようでもあり、リズムを委ねているようにも聴こえる。音楽的には不規則だが、描き手の明確な意思に基づくリズムは不思議に心地よく、シンセの音もあくまでそのリズムを引き立てているかの如く控えめな美しさ。 パウル・クレーという画家は大量に面白い絵を描きまくった人なので、インスパイア元としてすごく納得できます。aoba_joeSep 5, 2023chat_bubblegroupshare
Aurora Signalkita kouhei北航平の2nd(16年作)で、ご本人が納涼にお薦めしていたので聴いてみた。最近の作品より明確なメロディやリズムの曲が多いので単純に聴きやすいと感じました。時系列で追っていくと深化の経緯が見えてきそうなので、寝る前のチルがてら聴いていこう。特にこの曲が水面のキラキラのようで好きです。aoba_joeAug 9, 2023chat_bubblegroupshare
Call, Pt. 2kita kouhei北航平の今年3枚目。彼を今年発見できたのは個人的にかなりの収穫でした。 前作は、無音の空間や作為無作為そのものも作曲しているかのような配慮が行き届いた、完成度の高い作品だったが、こちらはもうちょっとカジュアル。自然と浮かぶメロディや音の配置を比較的素直に並べたスケッチが15曲。少しくぐもった音が柔らかく耳を刺激する。贅沢な聴き流しが許される有り難い時間を頂戴いたします。aoba_joeAug 4, 2023chat_bubblegroupshare
Anthesiskita kouhei京都の打楽器奏者の新作。「音と音楽の境界」で彷徨っているかのような曲が並び、意識的に聴いても無意識に聴き流しても面白い作品。 先日、某芸術大学の卒展で見た、指で凹凸を触って読む本(点字ではない)を思い出した。そういう皮膚感覚の想像力を味わう作品に思える。そして、身体の表面だけではなく、実に意識の深層まで作用していきそうな余韻がある。 ここで鳴る音は、石庭のように丹念に配置されているようにもランダムに連続しているようにも聴こえ、耳を傾けるほど意識が覚醒していく感覚に陥る。他の曲で聴けるフィールドレコーディングとの相性も良い。aoba_joeMay 6, 2023chat_bubblegroupshare