ベリンダさんの5枚目のアルバムから。ヒットメーカーのリック・ノウェルズさんと袂を分かち(といってもその後も手を組んでいるのでケンカ別れしたわけじゃないでしょうけど)、心機一転。でも、この曲以外はあまり心に残らなかったなーというのが正直なところ。ベリンダさんのハスキーな声も魅力的ですが、私はノウェルズさんが作る曲が好きだったんだなーと気づきました。名前も私と似てますし。そのノウェルズさん、その後も次々大物アーティストに曲を提供し大活躍。でも、あまり私の琴線には触れなくて、ベリンダさん+ノウェルズさんの組み合わせじゃなきゃダメなのかも、と思ってみたり。