英国発のアフロ・ジャズ・ファンクバンドの1972年1st。
様々なルーツミュージックを吸収、経由したミクスチャーサウンドは、泥臭さと洗練が絶妙なバランスで配合されており、案外サラリと楽しく聴けるレア・グルーヴ名盤だ。
この曲は中でもクラシックのキラーチューン。
De La Soulの「Change In Speak」でモロ使いされているので聴き馴染みがある人も多いかもしれない。
ウネウネと縦横無尽に波打つベースとアフロに躍動するパーカッション、重厚なホーンセクション、テンション高く疾走するボーカル。
ジワジワと焚き付けるような扇情的なブレイクから一気に駆け上る後半の展開に悶絶。