今年まさかの30年ぶりの新作を出したOneness of Jujuの1975年作はレア・グルーヴの重要盤としても有名。
ぼくは今作と次作しか所有していないけど、どちらも凄まじい熱気に圧倒させられるアフロ・ジャズ・ファンクの大傑作。
ボーカルモノとインスト曲が良い塩梅で配置されており、トライバルでプリミティブなグルーヴがドクドクと渦巻いている。
この曲は次の「Liberation Dues」とシームレスに繋がる最高のグルーヴィ・チューン。
悶絶級のドラム・ブレイクと重たいベース、グニャグニャ絡みつくワウギター、呪術的なフレーズを放つサックス、全てのパートが堪らない魅力に溢れている。