スピリチュアル・アフロ・ジャズバンドOneness Of Jujuの1976年作。
前作『African Rhythms』で完成したファンク路線をより洗練させ、フュージョン的とも言えるサウンドに発展。
前作のアフロなビート感覚は減衰した一方、アルバム全体のまとまりは格段に飛躍した。
Eka-Eteの麗しいボーカルが冴える冒頭曲のメロウ・グルーヴが心地良いが、個人的にはやはりファンク・グルーヴ渦巻くインストに心惹かれる。この曲はその白眉。
ドロっとしたファンクネスを垂れ流すワウギターに雄々しくブロウするサックスが痛快なコズミック・ファンクの大名曲。
Plunky
- Spotifyのパーソナライズでオススメに出てきたグループ。 伝説のアフロファンクジャズグループ、とのことなんだが、なんと最近になってアルバムをまた出してたらしい!しかもジャズサンプリングを取り入れて、ってめちゃくちゃアップデートされてるじゃんか! 当曲は全盛期の82年作で、乾いたパーカッションとうねるベースの上にカッティングギター、女性Vo、サックスが三つ巴で突き進んでいくファンキーチューン。 アルバムとしては、ジャズ〜ファンクはもちろんレゲエっぽいビートまで幅広く網羅していて色とりどりの好盤。Every Way But Looseなどずっと踊ってられそうな好曲揃い。
- Love's Messenger Jackie Holoman, Melvin Glover 作詞家 • 作曲家 Jimmy Gray, Plunky Branch プロデューサー --- 2021