日本のサイケデリックの新風…になるかもしれない。江ノ島周辺の出身らしいですが、海というより山っぽいです。長閑なサウンドスケープを徹底している。自然発生的な曲ばかりだが、各々絶妙に個性がある。僅かばかりの歌は少しユーモラスに感じた。あと、エキゾに走らないのがさりげなく素敵。
完全な妄想ですが、こういう音を聴くと、川の流れとかの自然のありのままの姿が、最もサイケデリックというか意識の変容をもたらすものなんじゃないかと思えてくる。
ミニマル以上にジワジワ効いてくる音楽で、個人的にはかなり好みだが、いかんせん地味過ぎるので心配。ライブだとどんな感じなんだろう…