ブラーは出てません。2many djsの後半ブチ上がり案件曲でした。
今更サマソニの思い出。Bulrの時間には既に結構疲れててまたマリンまで移動するのがしんどくて帰るか迷ったんだけど、結果的に頑張って行って良かった。大御所のオーラと言うかなんかすごかった。
やみつきになるリズム
意味が無いようであるような、リズミカルな歌詞
“90年代”、”Brit Pop”を象徴する1曲。
ライブでは更にテンポを上げて演奏しているので、song 2と並んでノリが最高潮に。
ロックにしろポップスにしろ豪華で壮大なアレンジがある一方、それとは対極なアレンジで売れる曲がある。それはチープさである。最近はこのチープさは侮れないなと、楽曲のアレンジする上でどこか飛び道具的にやってみたいなと思うこの頃です笑
じゃあチープさをどう演出するか?自分なら一つは楽器をスカスカな音質にする。似た感じだとあえてチープなおもちゃのような楽器を使う。あとちょっと昔に流行った懐かしい感じのアレンジをあえてやる。一歩間違えたらダサいになるリスクを取る笑
この曲はそんな感じに聞こえるんだよなぁ。
浮世絵コレクターでもあるJulian Opieのアートワーク。