"想像力の血"こと佐藤優介の新作。
何度聴いてもどこに焦点を合わせればいいのか分かりません。ポップサイエンティスト(と私が勝手に呼ぶポップな偏執狂達)の中でも特に過激です。
頭の中の銀河をそのまま提示しているようで、カオスというには妙に透き通っていて、素面でやばい人なのかなと心配になります。でも、聴こえる1つ1つの音は不思議と耳をくすぐってきます。
ボーカルの音が異様に小さい分、中心が無く全体がぐるぐると回っている感覚があり酔います。
彼の"カメラ=万年筆"というユニットでの作品も未だに消化できないのに、またこんなものを出されたら困ります。今年はもう2枚出すらしいです。