このRedmanやJungle Brothers、Brand Nubianあたりを聴くと、80年代末から90年代初頭はヒップ・ホップにこそファンクの真髄が貫かれていた、と思ってしまう。
Redmanの1992年デビューアルバムは、彼自身で大半のビートメイクを行っており、JBやP-Funk、Zappなどの大ネタからレア・グルーヴまで貪欲にサンプリング、鼻にかかったような男臭いラップも相まって壮絶にファンキーな楽曲が並ぶ名盤。
この曲はKeni Burke「Risin' To The Top」の極上のベースラインを拝借。
ワサワサとしたコーラスと太い声でおどけたようなラップも最高にファンクだ。