ジャケのインパクト大なRedmanのセカンド(1994年)。
赤透明のジュエルケースが棚の中で異彩を放っていますが、中身もまた唯一無二のヒップホップ。
個人的にはRedmanで一番好きかも(全部は聴いてないけど)。
前作に引き続き大半の曲をセルフ・プロデュース。
ソウル、ファンクの名曲の数々をサンプリングしたおどろおどろしいビートに、ダークなラップを乗せるスタイルは30年以上経った今でも充分に通用する。
この曲はOhio Players初期傑作「Funky Worm」をネタ使いした猥雑ファンク・ヒップホップ。
ウネウネとのたうち回るベースラインに奇怪なフロウが絡み合う変態さがクセになる。