ジャズ/フュージョン界で膨大な数のレコーディングやライブに参加した兄弟による1978年作。
1曲目を除く全曲がライブ版で、彼らを代表する有名盤。
アルバムタイトルにギョッとするが、当然のことながらいわゆる“ヘヴィ・メタル”ではない。
ただし、極端に加工されたサックスとトランペットは文字通り「重厚な金属音」のようだ。
なんといってもM3が代表曲だけど、続くこの曲も凄まじい。
キャタピラのようなリズムセクションを従え、サックスとトランペットがアブストラクトかつフリーキーに熱狂的なフレーズをブロウしまくる刺激的な楽曲。
ケバケバしくてうるさいので日常的には聴けないけど、たまに聴くと滾ります。