2008年リリースのTV On The Radioサード。
発売当時、結構騒がれていたのでその風聞を頼りに購入した記憶がある。
ただ当時の自分にはまだ早かったのかも。
何度か挑戦したものの楽しみ方が分からなくてすぐに棚に収まってしまったのだけど、あれから20年近く経った今、ようやく本作の面白さに気づいた。
膨大なジャンルのインプットからなるエクスペリメンタルでエッジーな音楽性に、奇妙に捻れたポップネスを落とし込むスタイルはDavid Bowieに絶賛されるのも頷けるものだ。
この曲は鋭利なファンク・ギターに痺れる異形のアフロファンク。
アウトロのドラム・ブレイクが凄まじい格好良さ。