飾らなくて良いよ、
ありのままが良いよ。
君を嫌いになることなんて
絶対にないから。
落ち込んでいたある時期、
この言葉が欲しかった。
薬より何より
こういう愛が私には一番大切。
70年代を代表するラヴソング。
ビリージョエルが彼をずっと支えてくれた
マネージャーであり妻であったエリザベスに捧げた歌だそうです。
「流行のファッションじゃなくても
気の利いたセリフが言えなくても
君はそのままでいいんだよ」
みたいなこと歌った
とっても素敵なラヴソング。
イントロのエレピも
途中から入ってくる
主張少なめのバンドの演奏も
めちゃくちゃ心地よいですよね。
ちょっと見方を変えてみて
生まれてくる前の本当のわたしから
自我をまとった肉体のわたしに対しての
ラブソングなんじゃ無いか?
と思って聴くと
じーんと来るものがありますね🌈
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
169位:Billy Joel『The Stranger』(1977)
本作はビリー・ジョエルの最大のヒット作となり、1978年にグラミー賞を受賞する。
誰もが一度は耳にしたことはあるだろうこの曲は妻に捧げたラブソング。
うっとりするような大人な一曲だ。
今日はお昼に妻と散歩した。
近くの桜並木を歩いていたら、やがてお寺を見つけた。
神様なのかもしれないが狂気混じりのヤンキー(みんなアバラ骨が浮いてるくらい痩せてるんだよな)にも見える石像が30体くらい並んでる一画があり、ちょっと怖いねと話していたら、七福神の石像も別の区画にいた。
こう見比べるとやはり七福神は福々してて愛嬌があってよいね。妻の亡くなった祖父は大黒天推しだったとのこと。
自信を無くした時に聴きましょう。
自分の本質を好きになってくれる人だけに囲まれて生活できたらいいのにね。
やっと仕事終わりました。今の気分の曲を。
洋楽の歌詞をリアルに訳しながら聴くなんてムリですが、
この曲の英語は断片的に入ってくるというか…
あっ、この言い方エエなぁ〜って英語がチラホラ。
私から相手へ。相手から私へ。このタイトルのような
一日でした。応援する、讃える….
心からの言葉は気持ちのいい風が吹きます、ね。
(Billyさんの曲って、どれもN.Yを感じる。行ったこと
ないんやけど。どうでもいいな。お腹すいた。
晩御飯はお好み焼きにしよ。)
#WhiteDay 1 20210314
Lazy rainy Monday comes along with this song⛱