ブラジル出身の音楽家Deodatoの1972年デビュー作。
本作の代名詞にして彼の代表作である「Also sprach zarathustra」はもちろん知っていたが、アルバムとして聴いてこなかったことを思い出し280円で購入。
Ron Carter、Billy Cobhamをはじめ敏腕が揃う高水準のフュージョン、ジャズロックの快作だった。
前述曲は『2001年宇宙の旅』の印象が強すぎるが、通して聴けばファンキーなアンサンブルの妙に圧倒させられる。
この曲はCobhamと共作のジャズ・ファンク。
ラテンタッチのリズムに重たく唸るベース、強烈なワウギターが交差するスリリングでカッコ良い曲。