未だに聴くたび鳥肌が出る。
それまでテレビで取り扱われるような音楽は、あまりハマる!ということはなかったが(聴きはするけど)、YOASOBIはドハマりした。
自分はボカロが好きなのもあるかもしれないが、ayaseさんの作る変態的なメロディーが自分に刺さりまくる。ここでこうきたら気持ちいいに決まってるじゃん!!という流れがずっと続く。それにikuraさんの透き通った声が加わり、大変なことになってる。
ここまでレベルの高い音楽が流行るのもすごい…
#2 出だしの鍵盤、ラジオ体操第一のピアノくらいインパクトが強くて耳馴染みがいい。Ayaseさんの曲作りと歌詞の紡ぎ方が絶妙で、そこにikuraさんの唯一無二の歌声が乗るからYOASOBIは強い。うにいくら丼並みの豪華さ。
先日、娘(4歳)がアレクサに
「夜のやつ」かけてって頼んだら
なぜか陽気なジャマイカの音楽が流れてきた
気に入ったのか、そのまま暫く聴いていたけど
たぶん本当に聴きたかったのはこの曲♪
ちゃんと通しで聴いてみて、つい口ずさんでしまうのは、何故か大サビ前の転調した箇所である、と判明しました。
さっきタワレコにYOASOBIいたらしい、まじかぁ
何も気づかず、初めて立ち寄った
新宿タワレコの情報密度に圧倒されてた…
10月まで名前自体マジで知らず、知ったきっかけはmoguraVRの「STYLYでAR作品を募集」だった
で、曲を初めて聴き
(それがサビだけだったからか)
「あー神僕みたいなボカロ系発なのかなぁ」って思って終わりだった。
…自分で書いててもうちょいなんか感想持てよと不甲斐なくなる…
改めて聞くとコード進行がニコ厨としてはマジでたまらない
教訓としては曲をまずはフルで聴く。(Chooningに投稿できる条件)
今年は音楽方面へアンテナを……
どうやって伸ばそう(迷子
初舞台が紅白とか普通に心臓潰れそう案件だけど大丈夫かな..と勝手に心配してたけどそんなの吹き飛ばすikuraちゃんの堂々とした歌唱にうるうると感動した。Ayaseの指ドラムみたいなのもこの人はこういう役なんだーとおもしろく興味深く見た(あれは何の操作?演奏?をしているんだろう?)
本棚でやるのもこの曲が小説の中の出来事だというのを説明していてぐっときた。アートワークやMVの配色とかもキャッチーでめっちゃいいな〜と思っていてテレビ演出も時代が求めているものをやっていてYOASOBIチームひたすらすごいと思った。
https://youtu.be/sdsUYDym3nM
#紅白2020
以前散々にこき下ろす投稿をしたのだけど、その後 @ryumachi3 氏の、みんなが投稿していそうな曲を聴いて過去の投稿を見て楽しんでる的な投稿を見て、あんまり過激なこと言うの良くないなあと思い直し再投稿。
まずボーカルいくらちゃんの声がかわいい。そして単音でテンポの速いピアノとベースラインが気持ちいい。それもyoutubeで視聴するとガラリと印象が変わる。こっちのほうがいくらちゃん断然いいじゃん!そんなわけで散々歌詞がキモいキモい言っときながら2020年1番聴いた曲でした。好きですYOASOBI #MyTopSongs2020
https://youtu.be/j1hft9Wjq9U
すごい!
小4女子がハマってるので、パパの履歴にも載っちゃうわけですが、ベースが気持ちいいな、と思って音とってみたら、よくよく聴いたら、なんでこんなに16分でチョッパーも入れて弾くんですか!
ベースライン気持ちイイから、弾こうと思ったパパは、ごまかしつつ弾くしかないじゃないですか。
最近の子は、コレは打ち込むんでしょうか。
わからんが気持ちいい。
パパの威厳として、ピアノの単音弾きは、教えてあげようと思う。
でも確かに、むすめがヨアソビに夢中、はヤバい
夜に駆けるの人気はすごい。
しばらくはこの曲とYOASOBIというグループが結びつかなかったくらい、曲だけはよく聴いていた。
Ikuraさんのボーカルが素敵。
昨日から「誰かが感想書いてそうな曲」をSpotifyで聴き、Chooningを覗き「やっぱり感想あった!」しめしめとみんなの感想を読むという遊びをしている。
ブログにアルバムの感想を書く行為はたくさんやってきたけどみんなが一曲一曲について書く場所はなかったし求めてた。行き場のないその曲の感想や思い出やうんちくを好きに垂れ流すのがこんなに楽しいとは..!ブログと違い感想→音楽へ直通なのが革命的。
こんな音楽の楽しみ方はCDの時代にはできなかったし、Spotifyだけでもできなかった。こんな場所をずっとずっと待ってた!(ほんとは自分でも作りたかった)!
(もちろんこの曲好き)
元ネタは小説なのですが、5分で読めるうえに解釈が逆転するので非常におすすめです。
『タナトスの誘惑』で検索してみてください。
やや無機質なボーカル、一部分だけ密度の濃いリリック、Cメロで転調してついでに高音出しておいて〆に再転調。意識してやっているのかはわからないが、初音ミクを聴きながら10年代前半を育った私からすればこれ以上ないボカロ楽曲の進行だった。じゃない部分を挙げるとすれば4つ打ちくらいか。
似たような2.5次元みたいなグループの楽曲群がなんとなく受け付けなかった中で私がこの曲にスッと入り込めたのは、そういう「ボカロらしさ」が詰め込まれているからかもしれないと思った。
娘のハマってる曲。
なんか口ずさんでた程度に聞いてたら
ある日Spotifyから流れてきて
一致した。
4歳でも色々な曲知ってるんだなぁ。
と、思いました。
佐渡の回転寿司屋でかかってた。東京の雀荘でも一晩いると5回くらいリピートすることになる。とりあえず流行り物には、というつもりで聞いてみる。耳障りが良くて流行るのわかる気もするのだけど、いかんせん歌詞がキモすぎる。メンヘラに恋をした自意識やばいキモい男の一人称視点でひたすらキモい語りかけが続く。Cメロ後の転調から賢者モードを経て結局2人で夜を駆けて終わるのだけど、50回くらいリピートしたところで、あれ、死んでね?ってことに気がついて(PV観ると明白だが)虚無になった。
とりあえず関連記事貼っておわる
https://realsound.jp/2020/06/post-563383.html
オードリー若林の嫁はYOAOBIが好き
オードリー若林の嫁はYOAOBIが好き
オードリー若林の嫁はYOAOBIが好き
若林の嫁ちゃん話好きだなあ
こんな高い音出せたらカラオケで歌いたかった
スカッとしそう
元カレと喧嘩したときにすごく聞いていた。それも、良い思い出。いくらちゃん同い年だって。なんであんな可愛くて歌うまいんだか。
ところどころ音に歌詞がおさまりきっていない感じが、むしろ耳に残り、気がついたら口ずさんでる。