グレゴリアンの最後のアルバムと聞いていた「Masters of chant -the final chapter」の1曲目を飾っていた曲(のリマスター版)。
グレゴリアンの活動が最後と聞いて心がキューっと縮むほど悲しかったのですが、調べてみたらニューアルバム出してるし今年も来年もツアーやるみたいじゃないですか(笑)。ほぼドイツ国内のみだけど。なんだ。。。良かった。本当にドイツまでライブ聴きに行こうかなぁ。
この曲は最後(のはずだった)のアルバムを象徴するような曲でとてもお気に入りなのですが、このバージョンよりオリジナルバージョンのほうが良いです。オリジナル版がSpotifyに無いのが残念。
古今の名曲をグレゴリオ聖歌っぽく歌うドイツ🇩🇪のグレゴリアン。いろんな曲をカヴァーしていますが、R.E.M.の『Losing My Religion』は特にしっくりくる感じ。信じていたものを見失って途方に暮れる歌なので、(信仰ゆえに歌い継がれてきた)聖歌っぽいアレンジは皮肉が効いていて、歌詞がより際立ってるように思います。ここでいうreligionは信仰のことじゃなくて、「あの子との幸せな日々」みたいなものかもしれませんけど。