Gregorian

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Gregorian Streets of Philadelphia - Remastered Version 2020 for nonno_northern

この曲をソロで歌っていた方が本当に良い声で、思わずうるっとしてしまいました。聴き惚れた🥺
でもうるっとしてたら、その歌っている人が、自分が着ている長いローブの裾を踏んで転びそうになったので一気に涙が吹き飛びました(笑)

そんなハプニングも含めて、良いライブでした!

Gregorian The Forest - New 2025 Jubilee Version for nonno_northern

しばらくChooningから離れている間に、ドイツまでGregorianのライブを聴きに遠征してきました🇩🇪

本当に行って良かった✨
アジア人おらず、会場の表記もドイツ語で不安でしたが、とっっっても楽しめました。CDで聴くよりも更に声の迫力があって圧倒されました。良い声だった。

帰って来てからもこの曲が頭の中でしょうっちゅう再生されます。

Gregorian More for nonno_northern

学生の頃から好きで、一度ライブに行ってみたいと思っていたグレゴリアン。
来年、25周年ツアーが本国ドイツで行われるとの発表を見てから2カ月ほど悩んだ末、ついにチケットを買ってしまったー!!!😍🎫✨ドイツでのコンサート🇩🇪

頑張って貯金して絶対に行かねば💨
しばらく海外行ってないので色々下調べしよう。

グレゴリアンは、エニグマのオリジナルメンバーでサラ・ブライトマンのプロデューサーでもあるフランク・ピーターソンのプロジェクトで、ポップスやロックなどの曲をグレゴリオ聖歌風にアレンジして歌っています♪

Gregorian Ordinary World for nonno_northern

子どものときにCMで聞いて心に残ってた曲。
20年ほど前にタワレコでこのCDを見つけて、曲目にこのOrdinary worldが入ってたので試聴してみたらあまりの美しさに虜になってしまった。
グレゴリオ聖歌ももともと好きだけど、それ以上にやっぱりフランク・ピーターソンの音作りのセンスがすごく好きです。さすが元エニグマ、かつサラ・ブライトマンのプロデューサー。

特に出だしが好きで、毎回泣いてしまいそうになる。純粋で綺麗な音😢✨
たまに心が荒んだときに、純粋な心を取り戻すために聴く曲。原曲も良いけどいつもこっちを聴いてしまう。思い入れがありすぎる曲。

Gregorian Scarborough Fair for tsukiyo_matori

美しい男性合唱を聴きたい気分になったら取り敢えずGregorianを流しっぱなしにする。
特にアルバムジャケットがオタク心をくすぐる『Masters of Chant』には一番お世話になっている。
黒いローブを身に纏った男性たちが物々しい雰囲気を醸し出しながら歌うMVやライヴ映像もまた良い。
ゴシックブームを通ってきたオタクの古傷が疼く。

ケルトファンの私にとって「Scarborough Fair」は元々大好きな曲。
沢山のアーティストが思い思いのアレンジで歌っているのを聴く度に嬉しくなる。

Gregorian Masters of Chant - Remastered Version 2020 for nonno_northern

グレゴリアンの最後のアルバムと聞いていた「Masters of chant -the final chapter」の1曲目を飾っていた曲(のリマスター版)。

グレゴリアンの活動が最後と聞いて心がキューっと縮むほど悲しかったのですが、調べてみたらニューアルバム出してるし今年も来年もツアーやるみたいじゃないですか(笑)。ほぼドイツ国内のみだけど。なんだ。。。良かった。本当にドイツまでライブ聴きに行こうかなぁ。

この曲は最後(のはずだった)のアルバムを象徴するような曲でとてもお気に入りなのですが、このバージョンよりオリジナルバージョンのほうが良いです。オリジナル版がSpotifyに無いのが残念。

Gregorian Losing My Religion for Noel

古今の名曲をグレゴリオ聖歌っぽく歌うドイツ🇩🇪のグレゴリアン。いろんな曲をカヴァーしていますが、R.E.M.の『Losing My Religion』は特にしっくりくる感じ。信じていたものを見失って途方に暮れる歌なので、(信仰ゆえに歌い継がれてきた)聖歌っぽいアレンジは皮肉が効いていて、歌詞がより際立ってるように思います。ここでいうreligionは信仰のことじゃなくて、「あの子との幸せな日々」みたいなものかもしれませんけど。

Gregorian Hurt for nonno_northern

ナイン・インチ・ネイルズのカバー。
この曲はグレゴリアンの中でも特に気に入ってます。

少し不気味だけど悲しげなイントロから始まり、
Bメロ(サビ?)でメジャーになるものの逆に心が
締め付けられそうなくらいそれが切なく聞こえる。歌詞も。
曲の後のインタールードもものすごく綺麗!!
グレゴリアンのアルバムは曲間も聴きどころ。

ナイン・インチ・ネイルズのライブ版も聴きましたが、
とても感動しました。
2002年にジョニー・キャッシュさんもカバーしてましたがそのPVがまるで映画のようで、しかも声にすごく
説得力があって、また違う良さがありました。

原曲も2つのカバー版もどれも素晴らしいです。

Carsten Heusmann,Amelia Brightman,Gregorian The Gift for nonno_northern

同じくこちらもグレゴリアン。

だけどこのアルバムから、サラ・ブライトマンではなく
妹のアメリア・ブライトマンがメインで参加してます。
声似てる!アメリアさんの方が少し声が細いけど。

プロの聖歌隊(本当に教会で歌っている方たち)と
綺麗なブライトマン姉妹の声はぴったり。
曲のアレンジもすごく綺麗!

マスターズ・オブ・チャントは大好きなシリーズです。

Gregorian Join Me for nonno_northern

学生のとき新宿髙島屋のHMVで試聴して即買いしたCD。

この曲でサラ・ブライトマンと
HIM(フィンランドのバンド)を知って、
どちらもファンになった。

もちろんグレゴリアンもファンになりました!

この曲の原曲がHIMの曲。
サラ・ブライトマンは歌で参加。
でも契約の関係でクレジットには載ってないそうです。
プロデューサーはあのフランク・ピーターソン!
(サラの長年のプロデューサー)

この1枚で一気に私の音楽世界が広がった、
重要なアルバム。