怒りの意味を考慮せず、単に押さえ込むことで、そのメッセージを無視してしまうと、怒りはかえって収まりにくくなります。メッセージが無視され続けると、怒りはそのメッセージを届けるために、もっと大きな声でメッセージを発するようになるでしょう。
杉原保史『プロカウンセラーの賢く怒る技術』P19
怒りを感じること、それを受け入れるという行為、その怒りは果たしてどこから来たものなのか(勝手な期待や、自分が大切にしているものを守ろうとしたもの)と、いろいろと耳が痛く考える話。
余談、ある精神科医の動画で知ったが、イライラして物にぶつけるのはあまり効果的ではなく攻撃性を高めるという見解があるそう。