LL Cool Jの1990年4th。
前作がポップ路線で否定的な評価となり、Kool Moe Deeとのビーフも勃発、佳境に立たされたLLが生来のハードコアな側面を全開にした会心の一作。
今やヒップホップ・クラシックとして名高い本作はやはり、LLの最高傑作だと思います(全部は聴いてないけど)。
Slyを元ネタにしたファンキー&ヘヴィなタイトル曲はキラーだけど、これもアルバムを代表する1曲。
LLの持つロマンティックでメロウな嗜好をガチッと硬派なビートで包んだ名曲。
Keni BurkeとMary Jane Girlsのサンプリングセンスも抜群で、90年代を代表するメロウ・クラシック。