#56
これぞReolの世界観って曲
それにこの歌声ですから
そりゃあ素晴らしい曲になりますよ
れをるちゃんは名義変えてからは、一切歌ってみたは投稿しなくなったよね
最近は相方のGigaちゃんとの共作も控えてるっぽいし、アーティストとしてストイックに成長していて感慨深いものがあります。
なんてったてニコ動の初投稿から追ってますから、死ぬまで推し続けますよ。
ReolよりもGigaが好き
Giga Pというより歌うGigaが好き 歌ってみたが好き
#SUMMERSONIC2023ラインナップ
Reol(初)
松本市出身のSSW、Reol。
元々はニコニコ動画に歌ってみた動画を投稿していた歌い手だった。
オリジナル曲の制作を始め、2015年に「れをる」名義でメジャーデビュー。
この曲は彼女を人気者アーティストへと誘った一曲。
世の中、歌ってみるもんだな。
国産エレクトロポップス。
イカついパンチ感。ナメて火傷した覚え。
アガるし魅せるし、メロもビートも非常に良く作り込まれた良曲。
ゆえ何度聴いても飽きないのよね。
軽やかに、かつ冷酷に。言葉も音も非実在の残響となって心を突き刺してくる。
個人的にSeaside Remixは宝石の国のイメージソング
再びの出会いも大切に。
前に曲を上げたことのある日本の女性シンガーソングライター"Reol"
"Reol"の曲にCMで出会うのはこれで2度目だな。
今日上げた曲は最近出した1st Singleに収録されている曲。
サビが印象的で耳に残る。
MVは幼い頃の"Reol"を思わせる少女が兄と逃避行をするドラマ仕立ての映像となっているらしい。
https://m.youtube.com/watch?v=sZ2zCzRcQHg
#Jpop
ふとした出会いを大切に。
日本のシンガーソングライター"Reol"
作詞・作曲の他、アートワークやビジュアル面も手掛けている。
ちょっとしたトラブルの時に彼女の曲に出会った。
彼女の曲を数曲聴いた後この曲が耳にフィットしたな。
ほど良いエレクトロポップ&ダンスがイイ感じだ。
MVでは日本のアーティストグループ"東京ゲゲゲイ"が出演している。
あと、ボートレースCMソングにもなっている。
https://www.youtube.com/watch?v=Ue6VQTcKPQo
#Jpop #electronic
Reolの「No title」は本人が自らの原点と呼ぶ曲。その新しいバージョンであるSeaside Remix-がリリースされました。
リミックスを手掛けたのは、ぬゆりというアーティストです。オリジナルの空気を引き継ぎながらも、2022年の色を重ねています。音はオリジナルよりも厚くなり、立体的に響きます。
オリジナルが醸す淡々とした印象の音からは、誰かが俯瞰的な位置で物事を捉えているイメージが浮かびましたが、このリミックスでは表情が見えそうなくらいに距離が近く、手を伸ばせば触れられそうです。同じ言葉であっても、まとう音が変われば、目の前に立ち上がる世界は変わります。
かっこいい!!
の一言に尽きる。
もうどうしようもなく爆発しそうな感情!
歌声!
曲の尺は短いけど、駆け抜けて行って、
爽快感が残る。
何度でも聴きたくなる。
〈今が1番若いの 第六感 六感信じて〉
迷ったときとか、背中押してほしいときに
聴いてる。
いつ何があるか分からないから
第六感を信じて
やりたいことをやらなきゃなー。
Reolはヒップホップ、EDM、ポップス、ロックと、新たな曲を聴くたびに印象が変わり、多面的な姿を見せてくれます。そのなかでも「激白」で聴けるアグレッシブかつエモーショナルな歌声は格別です。
「激白」をヘッドフォンで聴いて印象に残ったのが、ボーカルの「距離感」です。「ボーカルの位置」と表現した方が的確でしょうか。ボーカルの聞こえ方が曲のなかで微妙に変わる気がしました。
近くにいたと思ったら、ふとした瞬間に遠ざかり、そしてまた近づく。攻撃的で気圧されそうになった次の瞬間には、ふっとクールな表情を見せ、空白が生まれる。少しずつ変わる距離感が「激白」のダイナミックさにつながっていると思います。
Reolを「HYPE MODE」で知り、次は何を聴こうかとApple Musicで検索して、最初に目に留まったのが「サイサキ」です。
言葉の奔流。息を吐く間もなく言葉が連なって流れ、その連なる言葉の勢いに圧倒されます。言葉の群れはぐるぐると渦を巻き、聴き手に巻き付きます。
音の濁流。エモーショナルな音は、言葉の裏で言葉を支えながらも、聴き手のエモーショナルな部分を刺激します。ボーカルの存在感がとても大きいのは紛れもない事実ですが、網目の細かいエレクトロニック・サウンドは「サイサキ」を構築する大きな要素です。歌に惹かれ、音に誘われ、曲の音楽世界に深く深く引きずり込まれます。
Reolを知るきっかけになった曲は、App StoreのCMで流れた「HYPE MODE」です。ポップスの色が濃いヒップホップの中で、EDMを思わせる音の展開が光ります。
特にキックやwobble bassが重く響くところ(後半では♪HYPE MODE これがHYPE MODE HYPE MODE♪という気怠げなラップが重なる)は、何度でもリピートしたい。
カラフルな音に引きずり込まれ、軽快に言葉をつなぐラップに煽られて、平衡感覚を失いながら音楽世界の一部と化します。繰り返されるHYPE MODEというワードは中毒性があり、頭に残り続けます。
Reolの「No title」は体温低めの淡々としたボーカルが印象的です。モノローグのような歌い方ですが、言葉はすぐに消えるのではなく、波間を漂うように残り続けます。今すぐではなくても、いつかどこかで誰かに届くかもしれない言葉。
音にも淡々とした印象を抱きました。そのエレクトロニック・サウンドは軽やかに、けれども静かに空気を震わせます。世の中の喧騒から距離をとり、冷めた目で物事を見つめているような感じがします。
歌詞はひとつの世界を築いていますが、それとは別に、音だけでも物語が生まれると思います。「No title」という曲名が示すように、聴き手がイメージできる世界の数は、きっと無限です。
少数派だと思って(あと反感買いそうだったから)あまり言わずにいたけど、実は曲の歌詞ってメロディーほど重視してないんですね私。歌詞で感銘受けたのってほんの数曲で、好きな曲のほとんどは歌詞の意味なんて考えずメロディーをフィーリングで好むことが多い(だから正直ちゅ〜にんぐで紹介しづらかったりする)。なんで今まで言わずにいたことを言おうと思ったかって、こないだUSGの田淵がラジオで同じこと言うてて、田淵が全国の電波に乗せて言うなら私も言お〜となったからです。そんなことを言っておいてアレだけどこの曲はめちゃめちゃ歌詞に共感したの。『今が一番若いの』だって〜わかる。『年甲斐ないことしたい』、チョ〜わかる。
高校生の時によく聞いていた性別年齢不詳で活動していた歌い手が10年したらCMタイアップの曲をやってるアーティストになってるんだから驚きだよなぁ
東京ゲゲゲイとのMVもかっこよかった
https://youtu.be/Ue6VQTcKPQo