こうやって名曲が甦るのは良いことだ。
稲垣潤一の『クリスマルキャロルの頃には』が島根県出身のラッパーSKRYUの手によってリバイバルされた。
なんなら、オリジナルボーカルで稲垣潤一もフューチャーしている。
しかも、サウンドプロデューサーにESMI MORIが参加している。
新しいクリスマスのパーティーチューンになりそう。
#JWAVESONARTRAX
2019年10月DOMESTIC『雲の芽 feat. basho』
👍👍👍
真っ暗な夜の闇に
首都高速の車の光が
流星群のように映る。
そんな疾走感のある曲。
ぷにぷに電機。新譜が出てた。8月2日。
嬉しい偶然。わーい。
実力派プロデューサーのソロアルバム。青空や海をはじめ、戻れない過去、辿り着けない場所など、時空や人間同士を隔てるものとして"青"を描いている。爽やかなポップソングもありつつ、三浦大知の「球体」に通ずるような繊細な感性も随所に垣間見えて聴き応えアリです。
iriやawesome city clubのプロデュースをしたり、chelmicoの「爽健美茶ラップ」を作ったり、いろんな形で活躍してきたESMI MORIのシンガーソングライターとしてのデビューアルバムからの一曲。まず重量感あるベースの鳴らし方がよくて、後半のデジタルクワイア含めてサウンドメイキング格好いい。かつ歌としての真っ直ぐ刺さる感じもいい。