奥行きがありソウルフルでファットなビートと、ラップと歌が融解したボーカル、偉大な兄と比較してしまうと革新性はないが、確かなクオリティを持ったアルバム。
この曲はアルバムの中でもシンプルで地味とも言えるのだけど、ヴィンテージソウルの香りをまといつつも現代的でミニマルなビートが耳を引くソウル色の強いナンバー。L.T.Dをサンプリングするセンスも渋い。
Illa Jのボーカルは朴訥としていて内省的なエモーショナルさを感じさせる。
ヒップホップシーンは過激さ・エキセントリックであることに注目が集まりがちだけど、彼のように確かな足取りで静かな傑作を作ってくれる存在は重要だと思う。
Illa J
- j dillaのトリビュート系で一番好きなやつ Carlos Niñoも関わっていて、Miguel Atwood-Ferguson編曲のオケでのカバー ma dukes(j dillaの母)への組曲、という企画 ヒップホップ×クラシック×ジャズというサウンドがが好みすぎてめちゃくちゃ聴いた 一時期Miguel Atwood-Ferguson ensemble という名義でこのときの曲をやっていたようで、youtubeに動画がいくつかある flying lotusやthundercat、chris dave、kamashi washington など今や売れっ子の面々が並んでいてニヤリとなる
- すみません(汗) フォロワーさんが投稿されているので、気になってこちらのアルバムを聴いたら、ドハマリしてしまいました……。カッコよさがめちゃめちゃ分かりした! BudaMunk、Jansporot Jの良さがこちらのアルバムを聴いて納得です。 その中から、チルアウトな落ち着いたこちらの曲をレビュー。夜のドライブや寝る前に聴くと良さそうです。女性コーラスもより一層暗いところで聴くと映えそうです。 ダークな曲ですが、鬱々とした暗さではなくカッコいい。大人な雰囲気と言うのでしょうか……? これを機に、BudaMunk,JansportJにハマりそうです。
- 最高すぎる アルバムリリース前の先行配信のシングルっていやらしさしかない(笑)