#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
165位:R.E.M.『Murmur』(1983)
※Spotify解禁のため投稿済
164位:Johnny Cash『At Folsom Prison』(1968)
哀愁まとうカントリーシンガーの大御所ジョニー・キャッシュ。
数多くの名曲を残した彼の話題作。
フォルサム州立刑務所でライブの模様を収録。
これを聴いた収容者達は泣いただろうか。
『The Sound of 007 』Extra. Thunderball (1965)
アメリカのカントリー歌手、ジョニー・キャッシュはチャンスとばかりに、西部劇をテーマにしたタイトルナンバーを売り込み、選考に加わった。しかし、1965年にはすでに世界の大スターたちがこのシリーズへの参加を希望していたということは、少なくともこのシリーズの世界的な知名度を物語っている。
#007 #Jamesbond
昨日、いつものようにSpotifyで音楽を聴いていたら、たまたまジョニー・キャッシュのこのアルバムがおすすめに表示されていた。彼の事はある程度知っていたが、このアルバムは一度も聴いたことが無かった。
そこで一度通しで聴くと、2曲目の本曲が痺れた。
何というか、魅力的で負けじ魂を感じる。
自分が語るには畏れ多いとても特別な曲です。
歌詞終盤に「もし、一度やり直すことが
できるなら遠く離れたところで、自分自身を
保てるよ。そうすれば、きっと道は見つかるはず」
という部分があります。
この曲は当時、自分が病で床に伏せざるえない状況の際に偶然に知り、曲を聞いて思わず涙が溢れました。
1994年、NINのダウンワードスパイラル収録
ハートブレイク時に傷に塩を塗り込むようにひたすら繰り返し聞いてたhurt
これはジョニーキャッシュによるカバーで原曲を超えたという評判
見たことない人は是非YouTube等でMVを見てほしい
今ではこっちのほうがグッとくる
歳だな