Silverpigeon
札幌のおっさん
ケツを蹴られる感
色褪せないカッコ良さ
3人とも故人
デイジーチェンソーの後にギターのクリスピン氏とケイティ嬢を中心に結成したクイーンアドリーナ
デイジーチェンソーをそのまま引き継いだかんじ
このあとケイティ嬢は夢の世界に行ってしまったな
懐かしいデイジーチェンソー
ボーカルのケイティ嬢は確か同い年
アメリカ在住の音楽プロデューサーyetepによるシンガーRunnを迎えた一曲
朝起きたときから疲れてる身としてはこーゆーサウンドがしみるんですよ
可愛すぎる
シンガポール出身のアーティストって呼び方がしっくりくるYeule
今年リリースのGlitch Princessからのドゥーミーな一曲
多分人生で一番聴いてるsneakerpimpsのアルバムBecomingX
1995年のリリースでこのアルバムのみケリアリ嬢がボーカルを担当している
彼女の声が非常に魅力的なのだけど自分的にはこのアルバム以外のソロ等では正直言ってブレイクするような曲に恵まれずこれを超える作品は見当たらない
6Undergroundは何かの映画で使われてアメリカでも人気が出た
オリジナルよりこのリミックスのほうが好き
マイクシノダとのコラボで初めて知ったupsahl
曲はありがちだけど可愛くて好きな声
父親がポストハードコア世代で音源も出してた人らしい、知らんけど
リンキンパークの日系人メンバー、マイクシノダ
何年か前にボーカリストが自殺してどうなるんだろうって思ってたけどけっこうポジティブなかんじに仕上がっててちょっと安心した
ボーカルの女の子、知らなかったけど可愛くて良い声してる
1994年、NINのダウンワードスパイラル収録
ハートブレイク時に傷に塩を塗り込むようにひたすら繰り返し聞いてたhurt
これはジョニーキャッシュによるカバーで原曲を超えたという評判
見たことない人は是非YouTube等でMVを見てほしい
今ではこっちのほうがグッとくる
歳だな
先日の空耳アワー「洋梨むけよ」には笑った
アメリカ一人旅してるときにボロレンタカーのラジオでsmellslikeとlithiumとcomeasyouareがやたら流れててNirvanaを知ったのが1992年
それから2年後、車かバイクさわってるときに聞いてたラジオのニュースで頭吹き飛ばして死んだことを知る
まだネットもスマホもない時代
一時離れてた音楽に戻してくれたのがこのバンドだった
ダーティでカオティック、凶悪でありキャッチーでもある
なんかよくわかんないけどスゴいということはわかる
可愛いアメリカのコリアン系ラッパー
軽めのトラックが多いけど、歌声が小鳥のようで癒される
この曲はヒップホップ meets NIN てかんじで彼女の歌声も活かされてて良いです
これはもうジャケットだけで買い
めちゃ可愛い!曲調はトラックによって振れ幅が多くてまだ模索中なのかもだけど、この曲はメロウで聴きやすいです
いい女による暗黒ヒップホップ
トラックはシンプルなのに凶悪で破壊力すごい