いいねぇ
TMネットワークは初期の頃のは好き。
この曲は夏っぽくていいな☀️🍉🌻🏊
この曲が全ての始まりでした。FANKSになったのもゴスマニアになったのも、この曲と出会い、人生が変わりました。
人生でのナンバーワンです!
TM NETWORK - 雨に誓って~SAINT RAIN~
https://youtu.be/8lC-fPYbXzc
https://youtu.be/w78I8-qNu0M
YouTubeより
『GORILLA』
TM NETWORKの3枚目のスタジオ・アルバム
1986年6月4日にEPIC・ソニーからリリース
10代の頃、毎日聴いてたアルバム
#80年代
TM NETWORK - YOUR SONG「Music Video」
https://youtu.be/zy2LLihWT9Q
YouTubeより
TM NETWORK、中学生の頃好きでめちゃ聴いてた。
#80年代
大事な人たちに言葉を届け、心をつなぐメロディ。TM NETWORKのアルバム『DEVOTION』には、小室さんが書いた表題曲に加え、木根さんが書いた「君の空を見ている」という新曲が収録されています。
優しく穏やかなメロディには木根さんらしさが窺えます。優しさの中に強くて熱い気持ちがあり、それをウツの歌が引き出します。特に好きなのが♪僕はここにいるよ♪などの歌い方です。
TMの「動」を象徴するのが小室さんなら、木根さんが書く曲は「静」です。そのメロディに安心しつつ、小室さんの曲を聴くとアグレッシブな魅力がもっと楽しめます。小室さんと木根さんの曲は、まるで太陽と月。引き立て合う関係にあります。
TM NETWORKの「DEVOTION」は、2023年6月にリリースされたアルバム『DEVOTION』の核となる新曲です。
ギターとシンセとリズムが衝突、交錯、混淆して、ロックもEDMも呑み込んだ多層的で高密度のサウンドを構築します。
肉厚で挑発的な音が聴き手に注入するのは、ポップ・ソングらしからぬ体感速度です。振り落とされそうな速度で走る音に食らいつきながら、シームレスな音の展開や歌メロと譜割を操るボーカルを味わいます。
イントロとエンディングで飛び出す♪No No No, No No No♪や♪No No More, No No More♪は、特にキャッチーで格好良い!
君から 届いたエアメイル
眺めて 過ごしたこの街にも
馴染みの 笑顔が増えてきた
元気でいるか それが聞きたい
巷で話題の逆シャア本を読んでるので🎧⚡️
2022年8月にオリックス劇場で7年ぶりの生TM NETWORK。
観終わっての率直な感想は、
「やっぱりこの3人スゲエわ!全然立ち止まってない。唯一無二。圧倒的なバランス、独自のポジション、サウンド、世界観。感動で震えた」
前から3列目(実質2列目)の真ん中寄り小室哲哉の真正面という神席。
まあよう見える見える。
音や振動や熱さの迫力、没入感がまるで違う。
正に至福の時間。
どの曲も最新のアレンジで、中でもこの曲が驚きのカッコ良さに。
TMが『Get Wild』でブレイクして、次のシングルに今までと全然違うタイプのこの曲をぶっ込んできた時は売れても相変わらず攻めてるなあと思ったものだった。
TM NETWORKのアルバム『EXPO』がリリースされたとき、当時のツアーでは、「JUST LIKE PARADISE」がライブの中核を担う曲として活躍しました。
オリジナルでは打ち込みを主体としたハウス・ミュージックですが、ライブではその音を下敷きにしてバンドで表現しました。
このライブ音源のポイントは、終盤に展開される小室さんのシンセサイザー・プレイです。ダイナミックかつメロディアス、大胆かつ叙情的。音が音を呼んで重なって大きな塊を生み、オーディエンスを呑み込みます。
圧倒的で強烈なプレゼンスを示す音の博覧会。永遠にも一瞬にも思える素晴らしい時間を味わうことができるライブ音源です。
無機質なのに艶のあるエレクトロニック・サウンドを介して、中毒性の高いメロディが身体に流れ込む。TM NETWORKの「JUST LIKE PARADISE」は、1991年にTMNの名義でリリースしたアルバム『EXPO』に収録された曲です。
『EXPO』のテーマの一角を占めるハウス・ミュージックを体現した曲のひとつです。いくつもの音が顔を出しては消え、グラデーションを描きながら表情豊かなサウンドを形成します。
英語で書かれた歌詞にはクールな言葉が並びますが、そこには隠しきれない色気が漂います。ふたりが交わす親密な会話にも、すれ違って交わらなくなった言葉の残骸にも思えます。
“ ロンド·ベルは鈴を鳴らしてりゃいいんだよ!”
((( 🔔 )))
「 BEYOND THE TIME
(メビウスの宇宙を越えて) 」
TM NETWORK
「Café de Paris」とは1992~93年頃、ロンドンで小室さんが足を運んでいたクラブです。その名称を冠した「HUMAN SYSTEM -café de paris mix-」は原曲から大きく変わり、エレクトロニック・サウンドで再構成されました。ミックス名にしたのは、ロンドンで体験した音にインスパイアされたことを示しているのかもしれません。
また、オリジナルで吹き込まれたLarry Williamsのサックスが残されています。分厚いエレクトロニック・サウンドのなかで響くその音は、オリジナルよりも存在感が大きくなり、その哀愁が際立ちます。強烈なリズムに包まれながら、輝きを放つ音です。
TM NETWORKの「HUMAN SYSTEM」はメロディの美しさが際立つミディアム・テンポの曲です。歌メロも、ピアノやギターが奏でるメロディも心に残ります。
『キーボード・ランド』1987年12月号で小室さんは「歌のうしろにいくつものメロディが独立して動いていて、それが最後に一緒に出てくる仕掛け」と解説しました。多彩なメロディが重なって層を作り、心地よい空気で僕らを包みます。
また、モーツァルトの「Sonata for Piano No. 11 K 331」が引用されています。小室さんとモーツァルトのメロディがつながり、「HUMAN SYSTEM」の音楽世界を一層豊かにしています。
【作詞: 西門加里/作曲・編曲:小室哲哉】
このアルバムは中学生の頃めちゃ聴いてた。
『GORILLA』(ゴリラ)は日本のTM NETWORKの3枚目のスタジオ・アルバム
1986年6月4日にリリース
TM NETWORK - You can Dance
https://youtu.be/340D5M83AYg
https://youtu.be/gbMHTDHky7E
YouTubeより
#80年代
カッコ良すぎる曲
タイトルがゴリラだって。フォントもダサいし、写真も誰だか認識できない。このドイヒーなジャケ。
高校生のとき、なぜか買いました。
当時も、ダサいジャケと思いつつ。
なので、TMで一番印象があったりする。
初期の曲を中心にリメイクしたアルバム『DRESS2』で「RAINBOW RAINBOW 2014」が聴けます。このアルバムの特徴である「EDMに傾倒したTM NETWORK」の一角を占める曲です。
リメイクのポイントは、イントロのリフがそのままAメロを突き抜けていくところです。オリジナルからあるフレーズを少し変えてリフレインさせ、テンポアップして使っています。
このリフが生む快感は格別で、中毒症状すら引き起こします。間奏やエンディングでも顔を出すため、一度消えてもまた戻ってきて、そのたびに気持ちが盛り上がります。魔法のように聴き手を魅了するエレクトロニック・サウンドに身を委ねてみましょう。
1989年には、ニューヨークでリミックスされた「RAINBOW RAINBOW」の音源が『DRESS』に収録されました。
制作したのは、Madonnaをはじめとする著名なアーティストのプロデュースやリミックスを手掛けたJellybeanです。
『DRESS』で聴けるリミックスはオリジナルのイメージを残しつつも、ビートが強調され、クリアなエレクトロニック・サウンドが明るさと同時にメランコリックな空気を出しています。そして間奏の音からは、冷えた金属に触れたときのような無機質な冷たさが感じられます。
TM NETWORKの「RAINBOW RAINBOW」はデビュー盤の表題曲ということもあり、特に1980年代のコンサートでは演奏される機会が多く、いくつかのライブ音源や映像で当時の雰囲気を知ることができます。
コンサートでは、スタジオ・レコーディングで主にシンセサイザーの切なげな音が埋めていた間奏が、ギタリストやベーシストの見せ場となりました。
例えば、1985年の〈DRAGON THE FESTIVAL TOUR featuring TM NETWORK〉では松本孝弘と西村麻聡、1994年の〈TMN 4001 DAYS GROOVE〉では北島健二による素晴らしいソロ演奏が聴けます。
1984年にキャリアをスタートさせたTM NETWORKが初めて発表したアルバムのタイトルは『RAINBOW RAINBOW』です。
表題曲の「RAINBOW RAINBOW ~陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜~」は、キラキラ輝くポップなイメージが浮かぶ音を軸にしながら、哀愁を漂わせる音も織り込んでいます。
シンセサイザー・サウンドで独自の色を出そうと模索していたころの姿が映し出された曲なのではないでしょうか。
2014年4月22日。1984年4月21日にデビューしたTM NETWORKの「30年の最後の一年間」が始まるタイミングで、シングル「LOUD」がリリースされました。
「LOUD」でインパクトの大きい音が、高密度のキックと艶のあるベースです。1990年代から一貫して、小室さんはエレクトロ系のリズムでポップスの音に厚みを持たせてきました。EDMに傾倒した2013年からはポップスとEDMをブレンドしており、この曲にも引き継がれています。
同時に、「LOUD」のサウンドは歌声を大事にします。三人で編み上げる歌声は、単なる加算ではなく乗算で広がり、「TM NETWORKの歌声」を作り出します。
【今日は何の日?】
TM NETWORK
1984年4月21日デビュー
1994年4月21日「プロジェクト終了」宣言 #TMnetwork #TMネットワーク
GAMEBOY
1989年4月21日任天堂より発売 #gameboy #ゲームボーイ
Flying Lotus - Cosmogramma
2010年4月21日国内盤発売 #FlyingLotus #Cosmogramma #フライングロータス #コズモグランマ
4月21日最高
ソロだったり離れたり色々あったけど曲に触れたらあの頃にすぐにタイムスリップできる。結局いつまでもてっちゃんの曲とウツの声がすき。
名曲中の名曲
シティーハンターの歌で僚のカッコいいセリフのあとに
流れるイントロは痺れる✨✨
なんと35年前に販売で今、いろいろキャンペーンしてるみたい
PVとか年度別のLIVEとかYoutubeに上がってて、変遷を見るのも面白い🤣
#getwild
#TM Network
「RHYTHM RED BEAT BLACK」は、1990年にリリースされたアルバム『RHYTHM RED』の中心的な曲です。
ギターはロックの熱を放ち、シンセはハウスの空気を漂わせます。トーキング・モジュレーターを通した音やスクラッチ・ノイズが重なり、ボトムを支えるベースやキックが色気を醸します。音と音が艶っぽく絡み合い、ロックとハウスが交錯します。
ハウスの色を強めた音と英語詞で再構成したVersion 2.0、オリジナルに金属的なシーケンサーの音を重ねて、リズムに厚みを持たせたhouse sample foods mix。どちらも素晴らしく、併せて聴いてもらいたいリミックスです。
冬の曲。凄く良い曲。半分はノスタルジーな感じで聴いてる。
「CHILDREN OF THE NEW CENTURY -FINAL MISSION-」は、2013年のライブ用にリメイクされた曲で、ソフト・シンセの音を軸にしたインストです。
曲は不穏な雰囲気を漂わせる音で始まります。森の中で、光の届かない暗闇を恐れる人の気持ちを映し出す音。短く刻まれたWobble Bassがループすると、重く漂う暗闇は一層濃くなります。
テンポが上がりダンス・ミュージックらしくなってきたところで、オリジナルのイントロに使われているフレーズが高らかに鳴り響きます。強烈なキックに支えられ、芯の太いシンセの音が曲を力強く牽引します。