Autechre
- 冒頭のリズムからガシャコンガシャコンのAutechreサウンド。昔一時テクノ系をちょっと聞こうと思って聞いたらAutechreに行き着いた。ここが終点。これ以上奇天烈サウンドはついていけない。この曲はまだメロディある方。他の曲とかはMVと一緒に聞いたら目がまわる。無機質な近未来的な感じは割と好きだけど、動きが激しい。この方達、どんな頭の構造してるんだろ。不思議で仕方ない。 ガシャコンサウンドは最後まで続くけど、ベースは割ともったりしてて電子的でなく、メロディもシンプルで絶妙な融合。後半からミニマルな移り変わりからワルツになり、急にアジアンなサウンドへ。そこがカッコいいわ。
- Autechreの2001年作。 ぼくは彼らのアルバムは3枚しか持っていないけれど、今作はふとした時に良く聴いている。 あと、仕事中に聴くと作業が捗る。 難解でとっつきづらい音楽であることは間違いないのだけれど、暴力的な音のぶつかり合いの中で垣間見せるポップさが気になってしまい、その正体を求めていたら終わってしまう、そんな感じのアルバムだ。 この曲はアルバム中最も踊れる(気がする)ハードなトラック。つんのめった鋭利なリズムに、嵐のように吹き荒ぶノイズ、その中で一筋の清流のように響くシンセ。 冷徹な電子音によるサウンドだが、予測不能なインプロ的展開の連続には、人間的な温もりが感じられる。
- こういった曲を聴くとわたしは 星新一のショートショート小説とか 阿部工房の小説を連想するのですが 綿密なる構成 一曲一曲もそうだけどアルバム全体で構成しているよねー 繰り返し繰り返し同じテーマをやりながら 大きなうねりとしては新しいトーンに入ってたり すごく哲学的というか 海の波のよう
- ノイズや環境音がビートに結びつくナンバー。 懐かしいぃー。 オウテカのノイズは金属的でかっこいい。 メロディも少なくて無機質なとこもいいなぁ。 最近のやつ聴いてないから来週はオウテカ祭りですな。
- 人生の100曲 #23 おそらく今まで出逢った中で1番衝撃を受けた曲。 Bibioを好きになった後、Warp Recordsのアーティストを漁っているうちに自然と出逢ったんだけど、最初に聴いたときは「これは音楽なのか…?」という感想しか出てこなかった。だけど何回か聴いていくうちにちゃんとリズムがあることが分かり、「こんな音楽もあるんだ…!」と音楽の可能性が拡がった気がした。