こういった曲を聴くとわたしは
星新一のショートショート小説とか
阿部工房の小説を連想するのですが
綿密なる構成
一曲一曲もそうだけどアルバム全体で構成しているよねー
繰り返し繰り返し同じテーマをやりながら
大きなうねりとしては新しいトーンに入ってたり
すごく哲学的というか
海の波のよう
こういった曲を聴くとわたしは
星新一のショートショート小説とか
阿部工房の小説を連想するのですが
綿密なる構成
一曲一曲もそうだけどアルバム全体で構成しているよねー
繰り返し繰り返し同じテーマをやりながら
大きなうねりとしては新しいトーンに入ってたり
すごく哲学的というか
海の波のよう