お昼
「ピート・タウンゼントばりに腕ぐるんぐるん弾いたれ」と思ったら、五十肩で手あがらなかった、昨日…
"talkin' 'bout my generation~"
『CSI科学捜査班』ですね。
CSIシリーズ大好きなんですよ♡
四半世紀ぶりくらいにあった音楽友達等と久しぶりに演奏する候補曲その2。延々とおんなじコードを循環させていくだけの曲なのに、なんでこんなにカッコいいんだろう。
子供たちと遊んでると気付く事が多い。
昔地元の先輩方がクラスヌに影響を受けた感じのロックオンリーDJイベントをやっていてそこでよくかかっていて好きになった曲が結構ある
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
78位:Elvis Presley『The Sun Sessions』(1976)
※サブスク未解禁のため投稿無し
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
77位:The Who『Who’s Next』(1971)
※The Who4作目のランクイン
このジャケットは男臭くて好き。
邦題『無法の世界』と名付けられたロックアンセム。
いつ聴いてもエヴァーグリーン。
孤高のロックバンドだ。
The whoのジャケは好きなものが多いんです♪
トップガン・マーヴェリックというよりもCSIマイアミです。聴いた回数が多いからだと思います。
今更だけど、キースのドラムってよく聞くと迫力あって破天荒な感じがするけど、でも規則性があってそれがThe whoのピースとしてハマっている感じがすごい。きっとジョンのベースとの噛み合わせがあってこそなんだろう。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
190位:The Who『Tommy』(1969)
※The Who3作目のランクイン
ロックオペラはこのアルバムから始まった。
The Whoの人気を決定付けた歴史的作品。
代表曲の『ピンボールの魔術師』も収録している。
このジャケットもなんかカッコ良いな。
ぴーひゃらぴーひゃら
観た方は分かると思うんですがこの曲が
流れてる一連のシーンが好きすぎてずっと聴いちゃう
イントロの音が面白くて飛行シーンにぴったりだし
その後のシーンと曲のテンションがよく合う
個人的な推しはハングマンです
OKAMOTO'SのOPERAを聞いてたら、こっちが聞きたくなったので、明日はTommyを聞きます。
そして今日はこれ聞いて寝ます。
レイジってキース・ムーンみがあると思ってるんやけどどうなんでしょ?
客電が落ちて始まった瞬間、言葉にならない声が出る。
ベースが最高。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
316位:The Who『The Who Sell Out』(1967)
先日リリースされたThe Weekndのアルバム『Dawn FM』が架空のラジオ番組のような構成のコンセプトアルバムだったが、The Whoもラジオ番組風のコンセプトアルバムをリリースしている。
その番組のスポンサーとしてハインツやオドローノなどの商品をジャケットに使用し、広告風に表現している。
実際にラジオCMも作って盛り込んでいるこだわり様。
今も昔もラジオが好きなアーティストが沢山いるなー。
You may be wondering how i got here
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
327位:The Who『Live at Leeds』(1970)
レジェンドロックバンドの1つThe Who。
彼らの初めてのライブアルバムは試行錯誤が繰り返されていた。
1967年頃からライブアルバムの制作計画は組まれており、何度も試みるものの、当時の録音技術の問題や膨大になったセットリストなどで録ったものが劣化したりしていた。
そして、満を持したこのリーズ大学での公演が最高のものとなった。
Gt.ピート・タウンゼント曰く、最高の観客だったらしい。
個人的にDr.キース・ムーンの叩くドラムが全力すぎて好き。
この曲が何の主題歌かわかる人は
かなり通です
それぞれのオープニング曲
全部the whoだと最近知りました。
部下として働くならマックテイラー
被害者として事件を任せたいのはホレイショ
グリッソム主任は顔が好き←ぇ?笑
「ジェット警察」ではありません。「無法の世界」です。
ずーっと騙されてた。このジャケってメンバーが巨大なオブジェの前で佇んでる写真だと思ってたんだけど。これ立ち○ョンしてるだけやん。CDだと気付かなかった…やっぱりLPレコードのデカいジャケットが正義ですね。
キースムーン大好きです。
82年発売、通算10枚目のアルバム『Its Hard』アルバムトータルで見るとそこまで完璧なものではないが、ここでは、『Eminence Front 』という屈指の名曲がある。
この曲では、ダウンセントが富裕層や薬物使用について歌っている。歌詞の中には人々が自身の問題からファザードの後ろに隠れるパーティーが描写されている。
サウンドはヤマハのE70オルガンで発見されたコードを進行に基づいて作られている。これとバンドサウンドが合わさり、非常にファンキーな曲に仕上がっている。
フーズネクストの中でも人気の一曲
定番ですけど。名曲なんで。
今日は、11/11でベースの日です。
やっぱりベースシスト言えばこの人、ジョン・エントウィッスルですね。ナチュラルオーバードライブの音で、ローポジションからハイポジションまで自由に弾きまくります。ベースギターです。
ドラムのキース・ムーンとのコンビは最高で、二人の居ないThe Who は淋しい。
こっちのバージョンは、ベースの音がデカい!
カッコイイなあ。
The Who
かわいいメロディとキースムーンの爆ドラムがたまらん。
キンキンしたピートのギターも最高。
オペラ方面も好きだけど初期のが個人的にやっぱ熱いなぁ。
昔オリンピックの開会式の度に、熱を出してたことがある。冬→夏→冬→夏と2年ごとに熱を出して、朦朧として看病されてることがあった。
だいたいそれでかみさんは開会式を見てて、たまに見ると、ずっとなんか選手が入場してて、どこ?なんて聞いて、まだまだなんて思ったりすることが多かった。
だいたいそんなでも、入場の最初頃は見たりしてるので、アルメニアぐらいは起きてて、だいたいこの歌を歌って嫌がられる。
フーは、そんなこんななんか思い出して歌っちゃう曲が多い。my wife〜なんかも。
まぁ折角始まったけど、サッカーぐらいしか見ないけど、始まったからには、もうゴタゴタしないで終わりまでは行って欲しい。
私の中のTHE Whoはこの曲。