NHK、みんなのうた
人と人との距離感って大事
んだ〜
初期の英語でそれっぽく歌う路線が好きでした、復活しないかな
雫さんって世間受けの為のマーケティング戦略で曲作ってて、世間が求めるような曲に合わせて歌詞書いてる(音楽=ビジネスと割り切っててメッセージ性などどうでもいいと思ってる)のやけど
ラブコールだけは雫さんの本心を書いた曲になってる
故に他のポルカの曲聴いてるとこの曲だけ異質なのよね
アルバム発売時、ポルカはロックバンドではない、どのジャンルでもなんでもやる方針だった(ラップ、ジャズなども挑戦してる)
ロックじゃなくていい、なんて歌詞があるけどこの曲が一番ストレートなロックという皮肉が最高
有頂天リリースツアー、アンコール最後の曲で、「ゴチャゴチャうるせえ!かかってこい」って叫んでて痺れた
結局ポルカはこれが一番すき
ギターのハルシくんがレベチ、初期曲とくに
ストライプよりこっちが圧倒的に好きでごめん
抱きしめる手なんて選ばなきゃいくらでもあるわ
私の平熱はあなたの微熱 藍色に堕ちる私の気持ちを
知りたいんでしょ めでたいのね
その愛があなたを攫ってきて
その愛が全てを奪い去った
群青の夜にはあなたを思い出す
切ない歌詞の失恋ソングですが、
曲調がポップで沈みすぎないところが好きです。
ポルカ×メンヘラ×ポケモン=最高
音楽性すごく高くて、どれを聞いてもすごくいい。
https://youtu.be/kJHkiuenKEE
この曲でブルアカのエデン条約編のMAD作ってる人いてマジで感動した。
福岡のハイカラギターロックバンドのポルカドットスティングレイ。
Vo.雫の存在感にテクニカルな楽器隊のバランスがよく取れている。
本日リリースのニューアルバム『踊る様に』のタイトルさながらなダンサブルな一曲。
リード曲のタイトルは『リドー』。
文字を組み替えたギャグじゃないよ。
スマホを落としただけなのにの主題歌だったような?
スマホを落としても大丈夫な時代は来るのかな?
そんな事を考えながら、おやすみなさい。
#33
Spotifyでたまたま流れてきたシリーズ。
好みに合わせて曲持ってくるのすごい。
ポルカドットスティングレイの「化身」を知ったのはMVを流す番組です。インパクトのあるアニメーションに目を奪われながら、印象的な歌声に魅せられました。
ギターを中心としたサウンドには、勢いに加えて、スリリングさを感じます。不安定な場所で巧みにバランスをとり、宙を舞い、観客をハラハラさせながらも興奮を呼ぶサーカスのようです。危険な香りが癖になります。
また、聴き始めた瞬間の印象が、曲が進むにつれて変わっていきます。柔らかそうに見えて鋭く、クールに見えてエモーショナルです。同じメロディを歌っていて、同じフレーズを弾いているはずなのに、「さっきとは違う気がする」という奇妙な感覚に襲われます。
ポルカドットスティングレイで1番好きかもしれん。
ボーカルの声がいいなんて話は散々言われてることだと思うんだけど、この曲においてはマジでそれが輝いてる気がする。まあ他の曲を全て聴いているわけではないけど…
Bメロ始めのオノマトペみたいなボーカル。
Aメロまではメロディに長い音が多くて、まったりメロウな感じだったところに、唐突にリズミカルな、それに異質な音であるオノマトペを入れてくるところで、聞き手としてはハッとせざるを得ない。気持ちがいい。
加えてそのメロディはサビの引用にもなってる。
Bメロではドラムが騒がしくなるけど、サビに入ると引き締まった音になるのも好き。
メリハリがいい曲!
口心地も楽しい
2016年の夏頃にMV見つけて一聴惚れしたポルカ
今でもやっぱりテレキャスが一番好き(2回コピーした)
当時こういう曲調に出会ったことがなくて
ほんとに一撃で落ちた 青天の霹靂…⚡️(?)
コインランドリーからステージ っていう
MVの謎さと面白さが印象的だった
雫さんが元々ゲーム会社のディレクターで、
時々発信されるクリエイター目線での仕事への
考え方とかが素敵なんですよ、、
インディーズの時から見てると本当に
プロデュース力がすごくて、自分達をどうすれば
魅せられるか考え抜かれたプロモーションが
為されてるところも魅力だなー。
ポルカってポップでキャッチーなギターロックのイメージ強いけど
こういうダウナーな曲もあるのよ
不老不死をテーマにしたラブソング
死ぬほど好き!って言ったって
実際その人が亡くなった時死ねないでしょ?
そこで死んでみなよ
……って曲だと思ってる