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おー
最近昔のJPOPを聴いてます。
きっかけはこの曲が何故か頭から離れなくなったから。
最近の曲はメロディが忙しかったり、
ボーカルの声もマイク前提な感じがあったりで、
昔の曲の良さは昔の曲からしか得られないと思った。
小さい頃車で聞いたものから聴いてる。
ZARDとか。
車で聞いてた曲ってすごく自分に残ってるな
人生で1番好きになった曲。
曲のタイトルが耳から入る音のイメージそのままで、セピア色の映像、夕焼けの帰り道みたいな、どこか優しく寂しい雰囲気。
いつも憂鬱な気分になったときにこれを聞いて、どこか救われたような気持ちになった。
今も然り。
明日も頑張ろう…
久しぶりにパスピエを聞き返した。
前に聞いてた時からだけど、イントロからAメロが始まるときに何故か雨が降ってる冬の道をビニール傘さして歩いてる情景が思い浮かぶ。
あとは雨の日に親が運転してる車の中から対向車のヘッドライトを眺めてる、とか。
いずれにしろ何故か雨のイメージある。
昔より音楽の知識ついたから解像度高く聴けてる気がして嬉しい。
結局今も昔もⅡm-Ⅲ-Ⅵmでエモさを感じてるんやなあと思った。
あと同じ音価で拍子だけ変えることをMetric Modulationって言うんだって。
この曲もそうだね。
Bメロで強拍が薄くなり、全体的に16分の騒がしいフレーズが増える中、それを倍テンポの3連符による2拍3連のキメで締めるのが好き。
あとサビのオンコードは透明感を増すのに効果的なのかもと思った。
ピアノの気持ちいい音全部出てる
90とか00年代っぽい感じがして良い
僕は結局小さい頃車の中で聴いてたような曲が好きなのかもしれない
僕の中で音楽に対してノスタルジーという要素の加点が他より相当でかいみたい
もしかしたら気づいてないだけで音楽だけでなく絵画や映画に対してもそうなのかな?
みんなはどうなんだろう
裏コードってエグみのあるイメージなんだけど、すごく爽やかな響きに聞こえる
爽やかな曲
良いFutureBass
Twitterでキャラの絵がよく流れてくるゲームのサントラがあったので試しに聴いてみたらFutureBass系のいい曲がたくさんあった。
最近歌を聴く気力みたいなのがなくなっていて、
こういう小気味よいものを聴くのが丁度良いです。
最近のお気に入り!
大人な感じのバンドといえば簡単に説明出来るかな?
フォークソングとかボサノバとか
カセットテープみたいなイメージ(雑)
FutureBassを定期的に聴きたくなる
作業用に垂れ流すのもちょうどいいし
別に昔聞いてたわけじゃないんだけど、これを聞くと何故か中高生の頃の気持ちを思い出させられるような…
出だしからなるサブドミナントマイナーとブルーノートがいいね
ここなつ2.0のアルバムにありそうな曲
(追記: と思ったら作曲者同じ曲があった!)
そっちもいいから是非聞いてね
ピアノのオクターブがめちゃめちゃ映えるなと思った曲です。
オクターブが映える…!と思ったらb9thのエグ味のある音が鳴るところも最高。
森林浴してるような気分になれるので是非ヘッドホンとかで目を瞑って聴いてみてください。
最近仕事しながら適当にサントラを聴いてます。
サビが気持ち良すぎる
A/Aaug/A6/A7って鳴ってると思うんだけど、クリシェの良さもあるし、なによりベースが保続してることの気持ちよさがやばい、Bメロのじわじわ盛り上がる良さもあるからサビで最高潮に達してからずっと空飛んでるみたい
最近赤い公園にハマってます
EGOISTで1番この曲が好きかも
次点でDeparturesとか名前のない怪物とかかなあ
4つ打ちのリズムが曲中ずっと取られているせいか、そのリズムに合わせて体を動かしたくなる
なんか一時期めっちゃハマってずっとループしてた
単純に声が好きだし、他にない声質だと思うし、もっと露出増えねえかなって思うけどなかなか増えないね…
ライブで聴けたときは感動したな〜
EGOISTのライブはまた行ってみたいな
川に橋作って車通すゲームのサントラです。
配信者がたまにやってるゲーム。
アルバム全曲通しで1時間くらいしかないけど、全部こんな感じの聞き心地のいい曲だから、作業しながらとか寝る前とかに丁度よくておすすめ。
なんか知らんけどここ1ヶ月毎日これ流して生活してる…
今日もこのアルバム聞きながら寝ます、おやすみなさい!
あ、今日は開発者の方に直接感謝を伝えられてよかったです。これからも開発頑張ってください…!
このアルバムすごい、全部好きな曲だ〜
kawaii future bass好きな人は是非聴いてください
久しぶりにループしたいアルバムに出会えて嬉しい
kawaii曲は好きだし、エンディングみたいな、もう帰らんとな〜って気持ちになる雰囲気を持ってる曲はもっと好き。
しかもそれらは掛け算的に好き度合いを増やす。
この曲がそれです。
他にもいくつかこういう曲に心当たりがあるけど、音楽的にどういう仕組みでそんな雰囲気になってるのかわかんない…
また思い出したらそういう曲をここに上げていこう
ポルカドットスティングレイで1番好きかもしれん。
ボーカルの声がいいなんて話は散々言われてることだと思うんだけど、この曲においてはマジでそれが輝いてる気がする。まあ他の曲を全て聴いているわけではないけど…
Bメロ始めのオノマトペみたいなボーカル。
Aメロまではメロディに長い音が多くて、まったりメロウな感じだったところに、唐突にリズミカルな、それに異質な音であるオノマトペを入れてくるところで、聞き手としてはハッとせざるを得ない。気持ちがいい。
加えてそのメロディはサビの引用にもなってる。
Bメロではドラムが騒がしくなるけど、サビに入ると引き締まった音になるのも好き。
メリハリがいい曲!
つい昨日出会った曲。
シティーポップなのかな。
終始ふわふわしていて、聴いていて不思議な感覚になる。
全部サビに聞こえるし全部Aメロにも聞こえるみたいな…曲もずっとループしてる感じだし、そのまま微睡んでいくような、溶けていくような感覚に陥る。
小さい頃、まっすぐで長い長い帰り道、車の後部座席で揺られながら退屈に窓の外を眺めて、街灯の数を数えてたときの記憶が蘇った。
一言でいうと、気持ち悪い“気持ち良さ”。
ピアノの鍵盤にない微分音と呼ばれる鍵盤と鍵盤の間の音を使ってたりしていて、それが不協和音であるはずなんだけど、心地よく感じるような仕掛けがなされている(天才)
特にサビは、メロディだけで聴くと普通(いやメロディだけでも好きなんやけどね)なんだろうけど、コーラスやインスト全部含めると途端に世界が広くなる。
ラスサビなんてもう圧巻です。
ジャケット画像にある一見禍々しく見えるけど綺麗にも見える空、邪悪なオーロラみたいな、妖艶な魅力を感じます。
誰もおらん教会にいるような感覚…!
今後期待していきたい人!
未プレイですが、ライザのアトリエというゲームの曲です。おそらく戦闘曲です。
民族楽器的な音色がバンドサウンドの心地よさをさらに引き立てます。
タイトルの通り、穀物の育つ大地に風が吹いているような情景を彷彿とさせる、音楽で絵を描いているような素晴らしい曲です。
メロディから一抹の寂しさ(のようなもの)を感じるのも、穀雨の降る4月下旬、緑豊かな草原に時々雲が影を落とすような、そんな情景を表現しているのかと思うと感服いたします。
そんなメロディを奏でているのが民族楽器の音色だというのがまたお洒落です。
このアトリエシリーズの音楽が僕の好みにドンピシャなので、その投稿が多くなるかも…
シャッフルで出会いました。
かっこいい曲で単純に好きです。Bメロの不思議な転調がサビを引き立てていると思います。
この曲を歌っている方はvtuberで既に引退されているのですが、この曲は引退することを発表する前にリリースされたものみたいです。楽曲を提供したのは同事務所所属のvtuberさんですが、恐らく彼女は発表前に引退を知っていました。vtuberの引退という現実の事情を、vの世界観に落とし込んだ素晴らしい曲です。vtuberの世界を“額縁”と捉え、引退について“永遠の中で踊りたくない 美しく枯れたいの”と表現する。作詞作曲した方を尊敬します。力強い曲調であることも感動を誘います。