雫さんって世間受けの為のマーケティング戦略で曲作ってて、世間が求めるような曲に合わせて歌詞書いてる(音楽=ビジネスと割り切っててメッセージ性などどうでもいいと思ってる)のやけど
ラブコールだけは雫さんの本心を書いた曲になってる
故に他のポルカの曲聴いてるとこの曲だけ異質なのよね
アルバム発売時、ポルカはロックバンドではない、どのジャンルでもなんでもやる方針だった(ラップ、ジャズなども挑戦してる)
ロックじゃなくていい、なんて歌詞があるけどこの曲が一番ストレートなロックという皮肉が最高
有頂天リリースツアー、アンコール最後の曲で、「ゴチャゴチャうるせえ!かかってこい」って叫んでて痺れた